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選べる4つの電動工具買取方法

工具を高く売るコツを紹介します!
電動工具の高額買取ならツールオフ
    目次
  1. 1.工具買取業者の選び方 工具専門店を選ぶメリットとデメリットは?
  2. 2.リサイクル市場相場について
  3. 3.高額買取されやすい工具とは
  4. 4.高額買取されやすいメーカーとは
  5. 5.買取店へ売るベストなタイミングとは
  6. 6.取引相場の下調べをしましょう
  7. 7.査定方法について
  8. 8.買取にだす際の事前準備とは
  9. 9.査定UPポイントを把握する
  10. 10.店頭買取について
  11. 11.出張買取について
  12. 12.宅配買取について
  13. 13.個人間取引について
  14. 14.故障した工具買取事情
  15. 15.修理ではなく買取に出す事がおすすめな理由とは
  16. 16.計測工具の買取事情について
  17. 17.手工具、工具箱の買取事情について
  18. 18.買取額UPの為の交渉術とは
  19. 19.高額買取のためにしてはいけない事
  20. 20.買取の際によくある質問

1.工具買取業者の選び方 工具専門店を選ぶメリットとデメリットは?

工具を買い取ってくれるお店は多数あります。もともと衣服やブランドもの、貴金属の買取をしているお店でも工具の買取をしているところは非常に多いです。少しネットで調べてみると、専門ではなくあらゆるものが買取り対象の買取総合店が、規模は様々ですが数は多いことがわかります。
総合店と専門店の違いはなんでしょうか?それは、買取り対象に対する知識量と買取り後の販売力の差です。この差によって、工具専門店の方が買取金額は高くなりやすいです。
総合店でも商品名さえわかれば査定できるシステムですが、中古品の査定精度まで確保できているお店はとても少ないです。査定中の工具がまだ道具として使用できる範囲内なのか、不具合があるなら何が原因なのか、判断できない場合はリスク回避の為にとても低い査定金額が提示されてしまいます。
工具自体に問題がなくても、査定スタッフの判断によりジャンク品扱いで査定されてしまうということもあります。
専属の整備士がいるような専門店であれば工具診断精度が高く、多少の不具合であればお店で修理できてしまうので、買取金額も高くなりやすいです。

また査定金額は、お店が買取りした後に再販できる自信があるかないかによっても大きく影響されます。
販売店舗がある工具専門店であれば、工具を求めて職人さんがたくさん集まる為、常に品薄な工具も多数あるのが現状です。
工具がすぐ売れていってしまうので、高額買取してでも仕入れたいのが専門店の本音です。
このような理由から、工具専門店に持ち込む事で高く売ることが可能です。

工具専門店も複数会社がありますが、それぞれの違いはどうでしょうか?
工具専門店のなかでも、買取強化キャンペーンをしている工具や得意分野に違いがあることもあります。
電動工具については各社自信をもっていますが、エンジン工具や農機具・重機などについては多少の得意不得意があります。
ホームページなどに買取査定UPキャンペーンなどが掲載されている事も多いので、事前に確認するとよいでしょう。

工具専門の買取店は全国的にみてもまだ多くはありません。直接持って行きたくても遠くて大変な事もあると思います。そのような場合でも、出張買取で対応してくれたり、宅配買取をしているお店が大半ですので、まずは問い合わせてみるとよいでしょう。出張買取と宅配買取については別項目でご紹介します。

2.リサイクル市場相場について

そもそも査定金額の根拠は何なのか気になる方が多いと思います。基本的には中古リサイクル市場の取引価格に基づいて計算されています。その為、骨とう品などのいわゆる「鑑定」とは少し違った値段のつけ方になります。
取引価格は、今その工具を欲しい人の数と、その工具を売りたい人の数によって定まります。
つまり買取金額は必ずしももとの値段に比例せず、買取後にいくらで販売されてゆくのかに基づいている、というのが実態です。
この為、もともとの値段が決して高くない工具でも、欲しい人が多ければそれだけ買取金額も高くなります。
一方、型式の古いモデルになってしまうと、どんなに元値が高くても、使いたい人がいなければ買取値がつかない事もあります。このような場合、処分する方法としては鉄くず回収屋さんにお願いし、キロあたりの量り売りで対応してもらうことができます。

3.高額買取されやすい工具とは

そもそも査定金額の根拠は何なのか気になる方が多いと思います。基本的には中古リサイクル市場の取引価格に基づいて計算されています。その為、骨とう品などのいわゆる「鑑定」とは少し違った値段のつけ方になります。
取引価格は、今その工具を欲しい人の数と、その工具を売りたい人の数によって定まります。
つまり買取金額は必ずしももとの値段に比例せず、買取後にいくらで販売されてゆくのかに基づいている、というのが実態です。
この為、もともとの値段が決して高くない工具でも、欲しい人が多ければそれだけ買取金額も高くなります。
一方、型式の古いモデルになってしまうと、どんなに元値が高くても、使いたい人がいなければ買取値がつかない事もあります。このような場合、処分する方法としては鉄くず回収屋さんにお願いし、キロあたりの量り売りで対応してもらうことができます。

①電動工具について

一口に電動工具といっても種類は非常に多いです。電動のドライバーからマルノコなど、あらゆる工具がありますが、特に充電式の工具が高く買取りされやすい傾向にあります。
充電式の工具にはインパクトドライバーやディスクグラインダー、全ネジカッターや鉄筋カッターや圧着機など、どれも多少の型落ちは関係ないほどに人気商品で、高額買取が期待できます。
電源を確保し辛い現場での作業、高所での作業に充電式工具は人気があり、欲しい人が常に多い工具です。

②エア工具について

エア工具とはエアコンプレッサーという空気を圧縮する機械から、圧の上がった空気の力を取り出して動力とする工具です。
釘打ち機やドライバーの他、掃除につかうダスターや塗装など幅広い用途と工具があります。
エアコンプレッサー自体も常に高額買取が期待される工具ですが、釘打ち機も非常に需要が高い工具です。
釘打ち機にも種類が多数あり、ワイヤ連結された釘を打ち出す釘打ち機の他、ピンを打ち出すピン打ち機、ホッチキスの針状な釘を打ち出すタッカ、仕上げ釘打ち機、ガス鋲打ち機などがあり、これらも全て高額の買取が期待できます。
エア工具にはそれぞれ使用する際の空気圧力が定められており、使用空気圧の低い常圧用と、使用空気圧の高い高圧用があります。プロ用工具としては高圧用工具が主流となっており、基本的には高圧用工具の方が高く買取りされやすいです。

③エンジン工具について

エンジン工具の代表例としてはインバーター発電機や溶接機(ウェルダー)、チェーンソーやエンジンカッター、転圧に使うタンピングランマーなどで、これらも全て高額買取されやすい工具です。
インバーター発電機については、仕事用以外のちょっとしたアウトドア用にも重宝されており、欲しい人が特に多い工具です。
チェーンソーや草刈り機もプロ以外で使用する人が多く、取引量がとても多いので歓迎されやすい傾向があります。

4.高額買取されやすいメーカーとは

工具メーカーも数が非常に多いのですが、ざっくりわけると3タイプあります。
①プロ向け工具のみ製造販売しているメーカー、②一般向け工具のみ製造しているメーカー、③プロ向けと一般向け両方製造しているメーカー、の3つに分類されます。
実は工具には性能や耐久性が高いプロ用モデルと、コストパフォーマンスを優先させた一般モデルがあります。ホームセンター等に並んでいる工具は基本的に一般向け工具です。もともと本体の値段に大きな差があることもありますが、基本的には高性能かつ頑丈なプロ用工具を製造しているメーカーの方が、高額買取されやすいです。また、メーカーの人気・市場シェアが高い方が買取は高くなります。
工具の種類によって同じメーカーでも得意分野が異なっていますが、高額買取されやすいメーカー例としは、マキタ、日立、パナソニック、リョービ、ボッシュ、ヒルティ、MAX、タジマ、トプコン、ホンダ、新ダイワなどなど、何れもプロ向け工具を製造しており、根強い支持を集めているメーカーです。

5.買取店へ売るベストなタイミングとは

工具の売り時の基本原則は「売りたい・使用頻度が減っている、と思ったらできるだけ早く買取にだす」になります。
工具もメーカー各社から新商品がどんどん発売されてゆくため、型落ちするほどに買取相場も下がってしまいます。新商品が販売される前に売ってしまう方が良いでしょう。また、工具は使わず保管しておくだけでも、見えづらい箇所で工具の劣化は進んでしまうので、できるだけ早く買取に出す方が良いでしょう。
基本はできるだけ早くですが、タイミングを計った方が高く売れる工具もあります。工具買取店も極端な在庫過剰になると査定が下がってしまう事もあります。その為、品薄になっているタイミングで買取に出す事で、通常より高く売ることも可能です。
わかりやすい工具としては、特定の季節によく使われるような工具です。例えば夏場によく使う草刈り機や、冬場に屋外で使われるヒーターなどはイメージしやすいですね。
使用シーズンの少し前から購入が増え始め、シーズンが終われば買取に出される為、買取店が在庫薄になるシーズン中が売り時になります。

6.取引相場の下調べをしましょう

買取に出す前に、自身でもだいたいどの程度の取引相場なのか調べておくことをおすすめします。
工具買取専門店であれば精度の高い査定をしてくれますが、買取相場表をネットに掲載している業者もありますので、のぞいてみても良いでしょう。しかし、近くに工具買取専門店がない場合は、総合買取店に持ち込む事になると思います。
先述の通り、総合買取店では査定スタッフによって金額にばらつきがある事も少なくないので、損しないように下調べしておきましょう。あまりにも査定が低かった場合、現金化までの時間が多少増えてしまいすが、工具専門店の宅配買取や出張買取の利用がおすすめです。
下調べの方法としては、手っ取り早いのは工具買取専門店に電話で聞いてしまう方法です。ただ、中古工具の場合は実際に状態を確認しないと業者も金額は確定できないため、下限いくらの上限いくらといった幅はできてしまいます。
その他の方法としては、ネット通販の新品価格や、オークションやフリマアプリの出品価格から大まかですが計算する事ができます。ただ、本来は工具やメーカーによっても計算が違っていて、買取査定とは異なった計算方法なので、あくまで目安である点にご注意下さい。
まずシンプルなネット新品価格からの計算ですが、この値段に対し中古の買取目安は10%~30%程度になります。
次にオークションなどへの出品からの計算ですが、この値段に対し中古の買取目安は30%~50%程度になります。
ただ、オークション出品の価格は出品者が自由に決められるため、本来の相場から離れてしまっている可能性はついてまわります。

7.査定方法について

試しに査定だけでも気になる、といった場合も無料で教えてくれる業者がほとんどです。
電話でもメーカーや型式、工具の状態を伝えることでおおまかな金額を教えてもらうことができます。
店舗の営業時間外でも、ホームページから相場を調べることができる他に、スマホアプリのLINEやメールで画像を送るだけで査定結果が返ってくるサービスも各社行っています。ただ、いずれの場合も直接工具の状態確認をしていない為、基本動作に問題のない前提での目安金額にはなってしまいます。
工具の査定には必ず「動作確認」という工程があります。工具は工具としての機能を果たせないと価値がない為、この動作確認をしっかり行っているお店は、工具を売る時だけでなく買う時も信頼できるお店といえるでしょう。1点ずつしっかり確認するため、ある程度査定に時間が掛かってしまう事もあります。
動作確認により工具状態のランク付けがなされます。ランク分けのパターンとして多いのが①新品②新古品③中古美品④並の中古品⑤摩耗の多い中古品⑥ジャンク品(動作不完全品)になります。
そして、このランクに基づいて査定が算出されます。
ランク以外にも付属の有無なども査定に関わってくる重要な要素です。

8.買取にだす際の事前準備とは

実際に工具買取店へ持ち込む前に、しておくと高く売りやすくなる事をご紹介します。
簡単なものとしては付属品の有無確認とちょっとした清掃作業です。
まずセット商品の場合、標準の付属品が一式揃っていることで、上限の査定をもらいやすくなります。
本来付属していたものの欠品毎に、査定が下がってしまう傾向にあります。
特に新品工具で保証書がある場合は、保証書も忘れず一緒に持ちこむ方がよいです。
逆に、本来付属していないものを追加する事で、プラス査定を狙うことができます。
次に清掃ですが、表面についてしまっている木くずや埃などをさっと拭き掃除するだけでも十分効果があります。工具を良く見せるという部分もポイントですが、お店が買取った後に売り場に並ぶまでの作業時間も査定に影響を及ぼします。清掃に長時間かかってしまうような状態だと、査定が下がってしまう事もあります。

9.査定UPポイントを把握する

付属品を追加と清掃の他にも、査定UPをさせる方法があります。工具を買取に出す際には、複数個まとめて査定に出す事がおすすめです。
1点1点の査定額自体は変わりませんが、まとめて査定する事で買取店側の買取作業効率が良くなります。その分をプラス査定として上乗せしてくれる店舗は多いです。
その他にも、期間限定の買取額UPキャンペーンやクーポン発行などを行っている店舗もあるため、有効活用する事で査定UPを狙うことができます。

10.店頭買取について

店頭買取とは、工具買取店舗へ工具を自身で直接持ち込み、査定してもらう買取方法です。
その場で動作確認と査定を行い、現金を受け取る事ができます。
買取店によっては事前に予約する必要がある店舗もありますが、大半の店舗は予約せず直接持ち込んで大丈夫です。基本的にその場ですぐ査定してもらえるのですが、店舗の混み具合により査定に時間が掛かることもあります。
自身の都合の良いタイミングで利用でき、その場で現金を受け取れる為、最も利用されている買取方法になります。
査定を待っている間には、店内で販売されている工具をみる時間がありますので、思わぬ掘り出し物が見つかる機会でもあります。

11.出張買取について

出張買取とは、工具買取店へ指定した日時・場所に出張を依頼し、査定と買取をしてもらう方法です。
基本的にはその場で買取額を現金で受け取る事が出来ますが、銀行振り込みによる店舗もあります。
工具の数が多い場合や、重たい工具の場合、自身で持ち込む事が大変な場合は出張買取がおすすめです。
しかし、出張対応には査定工具数に条件があるなど、店舗ごとに異なっているため、まずは問い合わせてみる方がよいでしょう。あらかじめ工具の名前と型式を控えておくと、店舗側の対応も非常にスムーズになります。
また、買取当日にもともと予定してなかった工具の追加も対応してもらえます。数が増える事でプラス査定も狙えますので、追加できるものはないか改めて探してみるとよいでしょう。

12.宅配買取について

宅配買取とは、工具を宅配便で買取店へ送り、査定してもらう買取方法です。
手順については工具買取店ごとに多少の違いはありますが、一般的な流れとしましては下記になります。
①ホームページ等から申し込み②事前査定③工具発送④本査定⑤お買取り額の振り込み
宅配買取の場合、工具を発送する手間がかかってしまいますが、自身の都合で時間を選ばず利用できる点が便利です。送料についても買取店が負担してくれるケースがほとんどです。万が一本査定に納得がいかず返金となった際でも、送料については買取店が負担してくれるケースが多いので、安心して利用できます。
手順が多い分、店頭買取よりは手元にお金がとどくまで時間がかかります。しかし、近くに工具買取の専門店がない場合は利用を検討してみてもよいでしょう。
注意点としては、宅配では発送できないもの(一度燃料を入れてしまったエンジン工具など)は宅配での利用は難しいです。

13.個人間取引について

最近ではメルカリなどで個人同士で売り買いする事が盛んになっております。ヤフーオークションへの出品も多く、自身の手で販売してしまう方が、買取店へ売るよりも10%前後高く売りやすいです。
しかし、お互い顔の見えない取引ですので、信頼できる出品者/入札者かどうか見極める必要もあります
個人売買の注意点をまとめますと、①出品時に手間がかかる②質問や値引き交渉対応が多い③発送後に工具へのクレームが多い、などがあげられます。また、個人売買では売れる保証がない為、かけた労力が報われないこともあります。
知人へ売却してしまう事も選択肢としてはありますが、金額設定についての判断は難しく、金銭が絡むことで関係性に影響がでないとも限りません。このような意味でも、工具買取店に任せてしまった方が、手間としても気持ちとしても負担が少ないでしょう。

14.故障した工具買取事情

工具は何かの作業を効率化するために用いられるため、機能が不完全であればジャンク品というもっとも低いランクでの査定となってしまいます。ジャンク品ランクにも2パターンあり、①不具合の原因がわかっている②不具合箇所が分解しないとわからない、この場合前者の方が買取金額は高くなります。
不具合の箇所が特定できていれば、修理に必要なコストも算出出来る為、買取金額が付きやすくなります。
一方、分解しなければ特定できない場合は、修理にどれほどコストがかかるか、そもそも修理できるのか、が未知数となります。その為、最悪修理不可である事も想定し、買取金額としては低くならざるを得ないのが実態です。
しかし、現行モデルの工具であれば、部品取用としての価値もあるため、壊れていたとしても試しに問い合わせてみることをおすすめします。

15.修理ではなく買取に出す事がおすすめな理由とは

一度手にした工具は、修理しつつ長く使い続けたいという気持ちになると思います。使い続けていると手になじんでくる感覚は、特にお仕事に使用していると感じる事は多いのではないでしょうか。
しかし、工具は消耗品でもあるため、使用につれて摩耗していってしまいます。しかも、工具メーカーはより性能が向上した新モデルをどんどん製造しています。
修理する際には保証期間内であれば無料で行えますが、保証がそもそもないものや終了してしまっている場合は部品代と工賃が必要になり、修理に1週間前後ほど時間を要します。プロ向け工具は頑丈に作られているため、保証期間内では全然壊れる気配がない事も少なくありません。部品代だけならそこまで高くない事も多いのですが、工賃が部品代に対してなかなかの金額となってしまう事が少なくありません。加えて、製造から5年ほどたってしまうと部品の供給が止まってしまう事も少なくありません。
以上の事を踏まえると、購入から1年~2年が買い替え時で、1年程度の使用でも激しく損傷していなければなかなかの買取金額が付くことも少なくありません。型落ちで値崩れしてしまう前に買取に出し、その資金でより高性能な新たな工具を購入する事で、作業効率を向上させることができます。

16.計測工具の買取事情について

計測工具にも種類は様々ですが、取引の多い工具はレーザー墨出し器、レーザー距離計、オートレベル、ローティングレーザー、セオドライト、トータルステーションなどです。
これらも全て買取歓迎される工具ではありますが、直近の校正がいつなされているか、校正書が添付されているかによって買取値に大きな開きができてしまいます。
理由として、これらの計測工具は精密機器であり、計測精度が求められます。校正されていない場合は工具の精度を担保することが出来ないため、ジャンク品に準ずるランクで買取せざるを得ない実態もあります。
ですので、可能であれば校正有効期間内、元値が高いセオドライトやトータルステーションは校正してから持ち込んだ方が得するケースもあります。校正有無の買取相場については問い合わせれば教えてくれますので、事前に問い合わせてみると良いでしょう。

17.手工具、工具箱の買取事情について

スパナやレンチなど、細かいハンドツールも工具専門店であれば1点からでも対応してもらえます。
ただ、ホームセンターで安く売られている工具については買取値段も付きづらく、スナップオンやMACツールなどであれば期待する事ができます。
バラでも1点ずつしっかり買取値が付きますが、複数サイズをセットにして持ち込む事でより買取値が付きやすくなります。セットになっている方が次の買い手がつきやすいので、その分プラス査定になります。
ハンドツールの中でもラチェットハンドルやトルクレンチは特に高値で取引されています。
また、ハンドツールを整理するための工具箱も中古で探している人が多く人気が高いです。
小型の手提げタイプから、移動用のキャスターがついているロールキャブまで、全て買取歓迎される工具です。
特にロールキャブは人気が高く、スナップオンやMACツールのものは高額買取を期待する事ができます。
簡単に清掃しておくことも重要ですが、特に鍵の有無は査定に関わるので確認しておいたほうが良いでしょう。
箱だけではなく中にハンドツールを入れたまま持ち込んでも、工具買取専門店であれば1点ずつ丁寧に査定してもらうことができます。

18.買取額UPの為の交渉術とは

特に査定スタッフと対面する店頭買取において、ダメ元で査定額アップを持ち掛けてみましょう。
お店側にも採算がとれる上限金額はありますので、金額アップが難しい時も多々あるのですが、お店としてはその場1回だけの取引ではなくその後も継続して来て欲しいというのが本音です。
工具は性質上入れ替わりも激しいので、お仕事をされている限りリサイクルショップを利用するメリットは必ずあるはずです。その為、今後もお付き合いさせて欲しいという気持ちを上乗せで頑張ってくれるケースも少なくありません。話ついでに馴染みのスタッフを見つけてしまうとより交渉しやすくなります。

交渉する為の手段として、事前に他店の見積もりをもらっておくということも有効です。工具買取をしているお店にとって、査定額が他店に劣っていることは存続にかかわる為、少しでも高く買取る為の努力をしています。
しかも持ち込んだ工具がたまたま欠品しているものであれば、採算度外視で仕入れようとする事もありますので、通常よりも大幅プラス査定となることもあります。
余裕があれば他社の見積もりもとっておき、査定の時に伝える事で査定スタッフを刺激してみると良いでしょう。

19.高額買取のためにしてはいけない事

工具を買う際には売る前提で買う事は少ないと思いますので、ついやってしまいがちで査定額をさげてしまう可能性がある事をご紹介します。
新品工具の場合、理想は未開封のまま買取にだす事です。買ったまま使わず売る事なんてあるの?と思われたと思いますが、例えば間違えて多く買い過ぎてしまった場合や、案件がなくなって不要になってしまったなど、実は様々なケースで新品の持ち込みもあります。
新しく工具を購入した際、つい箱を開けて中を確認してしまいたくなりますが、開封するのは本当に使う時がきてからが良いでしょう。開封してしまった時点で状態ランクが新品から新古品(未使用品)に下がってしまいます。金額差としては決して大きくはありませんが、どうせなら高く売れるほうが良いですよね。
中古工具の場合、現場で間違われないよう目印をつける方も少なくないと思います。シールや油性マーカーであればお店で取り除けるのですが、名前などを本体に掘ってしまうと修繕のしようがなくお店も売りづらくなってしまいます。
また、本体に標準でついているフックやハンドル等を交換してしまい、メーカー純正の付属を捨ててしまったりすると欠品扱いで査定がさがる可能性があります。標準でついている付属品や取扱説明書については、売るときに備えて保管しておく方が良いでしょう。

20.買取の際によくある質問

Q:付属があるような工具で、本体だけでも買取できますか?
A:例えば充電式のインパクトグラインダーなど、もともとセットになっている工具は本体だけでも買取してくれるお店が多いです。インパクドライバーでいえば本体、バッテリー2個、充電器、ケースのセットですが、全て単体でもお買取りしてもらえます。本体だけ買い替えたいような時、本体だけ買取にだすなんて事も可能です。

Q:買取値が付かない工具について、引き取り処分してもらえますか?
A:お店と工具によります。基本的には再販するための買取リサイクルショップですので、本来であれば廃品回収業者の事業領域になり、古物認可のみのリサイクルショップでは対応できない場合が多いでしょう。
しかし、工具によっては引き取り可能なものもありますので、試しに相談してみると良いでしょう。

Q:査定が出たあとにキャンセルはできますか?
A:お店によりますが、金額に納得いかなければキャンセルできるお店がほとんどです。ただその場合まずはキャンセルよりも、もう少し買取金額を上げられないか交渉してみると良いでしょう。

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