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「ツールオフ」は日本最大のウェルダー買取強化店なので高額買取を実現!新ダイワ(shindaiwa) 、デンヨー(Denyo) 、エアーマン(AIRMAN)のウェルダー等幅広く高価買取!ケース無しでも買取可能です。東京・埼玉をはじめとする各地の店舗はもちろん、ご来店が難しいお客様でも、宅配や出張による買取をご利用いただけます。
品薄の商品や未使用品でもコンディションの良い商品は更に高額で買取できます!
例)デンヨー ウェルダー GAW-180ES2[未使用品]
は電動工具の中でも専門性が高く、中古の人気が高い工具です。
だからこそ買取業者によって価格に大きな差が生まれやすくなります。希少価値が高い限定商品だけではなく、定番商品や最新作に至るまで、
業界トップクラスの実績を記録する「ツールオフ」なら、驚くほど高い買取金額をご提示することができます。売却の際は是非当店をご利用下さいませ。
状態:未使用品
最高90,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高62,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高200,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高180,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高160,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高140,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高140,000円
最高買取価格
状態:未使用品
最高160,000円
最高買取価格
新古に近づけて再販。高く売れるから高く買取ができるベテラン整備士が自社で修理・整備
お買取りさせて頂いたウェルダーの約6割は常にメンテナンスが必要な商品です。
例え未使用品であっても動作確認が必要なウェルダーもあります。次にご使用いただくお客様に販売させて頂く前には定期的なメンテナンスが必要になってきます。
当社ではそのメンテナンスを社内で内製化しており、中にはこの道40年ベテランの整備士も在籍しております。
通常では外部のメーカーや専門業者でなければ修理することができないウェルダーも「ツールオフ」のベテラン整備士により修復・管理が可能です。その外注費用を抑えることが出来るためお客様への買取価格を高く提示させて頂くことが出来るのです。
修理費や維持管理費を「ツールオフ」なら内製化で大幅削減!
だから、他社よりも高額買取!
独自の海外販売ルートあり!
国内で売れないウェルダーも売り先があるから高額買取!
修理調整が自社で可能! ウェルダーの知識の豊富な鑑定士と整備士が多数在籍しているため、不具合がある場合でも高価買取実績が多数! 確実な診断力と修理コスト低下により、その分買取金額に還元いたします。
高価買取・高い接客レベル
だから、
「お持ち込みいただける確率が高い」
「リピート率が高い」
「ご紹介率が高い」
なので、
「広告費を抑えて、買取額に上乗せ」
ツールオフでは知識・経験豊富な査定員が買取額の理由を1点1点丁寧にご説明させて頂いております。
定期的に相場や接客の講習やウェルダーの知識や使用方法、最新モデルなどの講習を行っており、
少しでも早く正確な査定をおこない、気持ちよく商談していただけるように取り組んでいます。
通常の単品での買取金額合計
=240,000円
おまとめ査定なら
=254,400円
東京、大阪、埼玉、神奈川、千葉、群馬に16店舗。
店舗がないエリアも宅配、出張買取でどこでも東京価格でウェルダー買取いたします。
本サイトは、全ページにSSLを導入し、個人情報への不正アクセス、個人情報の漏えい、滅失またはき損等の予防や是正など個人情報の管理を徹底。
2022年05月16日 この記事を書いたスタッフ:安井
一台三役の複合溶接機をお売りいただきました!簡易溶接の試運転確認もさせていただき、強気の価格査定となりました。
2022年05月16日 この記事を書いたスタッフ:安井
デンヨーから出ている、人気のエンジン溶接機 GAW-190ES2です。 使用は200時間を超えていましたが、高価買取させていただきました。
2022年04月12日 この記事を書いたスタッフ:多田出
エンジンウェルダーは未使用・中古問わず需要高!その為お買取りも頑張らせて頂きました!!
2022年01月08日 この記事を書いたスタッフ:林原
今回は中古品でお持ち込み頂きました!動作良好&在庫少だったため高額買取致しました!
2022年01月08日 この記事を書いたスタッフ:真船
状態は極めて良好で、使用時間も0.1hでしたので張り切って買取させて頂きました!!
2021年10月23日 この記事を書いたスタッフ:林原
今回は中古品でお持ち込み頂きました!バッテリーは寿命でしたが、溶接確認が出来たため高額買取致しました!
2021年10月23日 この記事を書いたスタッフ:稲葉
セルスタートの掛かりやすさ、アワーメーターの状態、溶接確認の有無等で買取金額を算出いたしました!
お売り頂ける工具を店舗へ直接お持込み下さい。事前の予約は不要ですので、いつでもお好きなタイミングでご来店下さい。事前にお電話での仮査定や、来店のご予約もできますので、ご利用いただくとよりスムーズになります。
お持込み頂いた工具を動作確認させて頂きます。確実な査定の為に、1点1点丁寧に工具の状態を確認させて頂きます。付属品があればプラス査定となりますので、ご確認させて頂く場合もあります。
熟練の鑑定士が1点ずつ丁寧に相場をお調べいたします。その場ですぐに査定結果をご提示させて頂きます。
査定にご納得頂きましたら、その場で現金にてお買取りさせて頂きます。万が一ご納得頂けない場合はキャンセルも可能ですので、ご安心してご利用下さい。
買取の際は本人確認書類をご用意ください
運転免許証、健康保険証、パスポート、
外国人登録証明書(在留カード、特別永住者証明書)
※ 18歳未満の方からのお買取りは
ご遠慮させて頂いております。
大量買取大歓迎です。
過去には工場や金物屋等の店舗まるまるや4tトラック・貸し倉庫内全ての買取などの大量買取の実績が多数ございますので安心してお問合せ下さい。
メーカーによる買取金額の差はございます。メーカー、型式など人気によって多少変わってきます。
どのメーカーでも共通して、最新モデルから型落ちするほど買取相場が下落してゆきます。
しかし、ユーザーの多いマキタ、日立工機(HIKOKI)などは多少型落ちしても高額買取されます。
型式では最新モデルが最も高く、限定モデルも高値がつきやすくなります。
マキタ製の本体色では、基本カラーの青よりも人気のある黒やグリーン、希少なピンクの方が高いことも多いです。
仕様で言えば14.4Vモデルよりも18Vのモデルの方が全体的に高い傾向があり、付属バッテリー容量が多いセットの方が高くなります。
また、HIKOKIでは36Vのマルチバッテリーやマキタでは40Vのバッテリーが販売されており、安定した買取金額になります。
本体だけでもお買取り可能です!
充電タイプも本体のみのお買取りが可能です!!
特に充電器は必要以上に手元に残る事が多いと思いますので、ぜひお売り下さい。
その際、未使用の状態と1回でも使用してしまった場合とで金額に差ができてしまいますので、極力未使用のままお持ちください。
ツールオフの買取営業時間内(朝10時から夜7時)の間でご都合の良い時間をお選びいただけます。
店頭買取担当の予約状況によって、お預かりでの査定をご相談させて頂く場合がございます。
店頭買取・出張買取の場合は、即日その場で現金にてお渡しさせて頂いております。
買取金額が100万円をこえる場合は、銀行振込でのお渡しになる事もございますが、原則として現金でのお渡しとさせて頂いております。
すぐに現金がご入用という場合は、ぜひ店頭買取・出張買取をご利用下さい。
宅配買取の場合は、査定結果のご連絡後、即日銀行振込をさせて頂きます。
祝日や受付時間など金融機関の手続きの都合上、反映が遅れてしまう場合もございますので、何卒ご了承ください。
店頭買取・出張買取の場合や、お調べする工具によって異なりますが、工具1点につき動作確認から査定まで2分程度が目安になります。
10点の査定であれば20分程度で完了いたします。
査定点数が増える程、1点当たりの査定時間は短くなります。
査定だけでも喜んでお調べいたしますので、ぜひおまとめ査定をご利用下さい。
宅配買取の場合は、最短で発送の翌日から、3営業日内にて査定結果のご連絡をさせて頂いております。
申込用紙にて査定結果のご連絡方法をご指定いただけます。
査定数の下限は、買取方法により異なります。
買取りの品とご都合にあわせて、ご都合のよい買取方法をお選びください。
【店頭買取の場合】
ハンドツールのようなものからフォークリフトのような重機まで、点数に関わらず1点ずつ丁寧に査定させて頂きます。
【宅配買取の場合】
ハンドツールのような小さい工具は原則3点からご利用いただけます。
工具の種類によっても異なりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。
【出張買取の場合】
原則として出張買取は工具10点からご利用可能ですが、出張予約状況次第では1点からでも喜んでお伺いさせて頂きます。
工具の種類によっても異なりますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。
直接ツールオフ店舗へ工具をお持ち込み下さい。
スタッフへお声がけ頂ければその場ですぐ査定をさせて頂きます。
査定結果もその場でご提示致しますので、ご納得頂きましたら伝票にお名前等をご記入頂きます。
お買取り金額もその場で現金にてお渡しさせて頂きます。
お気軽に、店舗までお越しください!
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ウェルダーは、エンジンを活用して溶接を行えるようにしている機械です。自ら発電し熱を発生させ、溶材を溶かして溶接作業を行います。色々な場所で溶接ができる他、発電機としても使える利便性も持っています。
種類としては、パイプフレームを採用しているものと、カバーに覆われている形をしているものに分かれています。パイプフレームは持ち運びがやや行いづらいですが、内部のメンテナンスが行いやすく作られているメリットを持っています。カバーに覆われている場合は、車輪付きのものが多く移動が楽で、静音機能に優れているモデルが多いです。
電源は内部で確保しているので、溶材とキャプタイヤがあれば溶接可能です。安全の為に溶接面や手袋、飛び散る火花を受け止めるスパッタシートなども必要です。発電機としても使う為に、100V電源の差し口や、12Vの取出し口が付いているものも多いです。
注意としては、ウェルダー自体がかなりの発熱をしてしまいます。連続して使い続けるとオーバーヒートしてしまう為、定期的に冷却する必要があります。温度が上昇する事と、エンジン駆動による排気がありますので、必ず換気の行える場所で使ってください。また使用後は熱くなっていますので、不用意に触らないようにしてください。
パイプフレーム形式は、内部の熱を放出しやすいために、冷却時間も短く動作を続けやすい傾向があります。 カバーに覆われているタイプは移動性や静音性に優れています。
スペックとして何ミリの溶材で溶接するのかが重要です。1.6ミリ程度であれば、小型のウェルダーでも十分ですが、3.2ミリを快適に溶接するには中型以上の出力が必要になります。 使用率によって連続して行える溶接時間が制約されてしまう為、作業量に合わせて使用率を見極める必要があります。
メーカーによる違いは、出力の端子が多くなっているかどうか、後はパイプフレームを採用している形式なのかで少し変わってきます。特に端子の多さは、作業効率を高める要因があるので、ウェルダーでは注目したいところです。
パイプフレーム型は、外からの衝撃を各部品が直接受けてしまい、不具合が発生する可能性があります。外で利用する際は、衝撃を与えないように安全な場所で使ってください。メンテナンスの際は、十分に本体を冷却した後、内部のチェックを行ってください。
種類に関係なく、突然エンジンの回転数が落ちてしまう事があります。これは単にネジが緩んでいる個所があるというだけの場合も少なくありません。その箇所が影響してエンジンの回転数をしっかり出せない状況となっています。各ネジを締めておくだけで解決しますので、定期的にネジの確認を行ってください。
定期的に行いたいメンテナンスとして、まずは本体を綺麗に清掃しておくことが重要です。ホコリ等がついていると、影響してエンジンの回転が落ちてしまったり、接触不良を起こしてしまいます。本体の劣化や、発火などの原因にもなり得ますので、定期的に清掃してください。
アースを取り付けることとなった場合、アースの部分の接触不良も起こしやすい場合があります。ウェルダーを使う際は、アースの接触が正しく行えるか定期的にチェックして、外れていないか確認して下さい。外れているようなら修理に出す事をおすすめします。
エンジン溶接機とは
溶接機とは金属を溶かして、2つの部分を接合する作業をするための工具です。読んで字の如くですね。 よく工事現場で職人さんがバチバチと作業しているイメージがあると思いますので、まずそう思って大丈夫です。 エンジン溶接機は別名「ウェルダー」と呼ばれ、電源のないところでもエンジン(燃料)を動力として発電・作業ができるので場所を選ばず、またトータルのランニングコストも節約できます。
「溶接機」には、他にどのような種類があるのか?
注入・使用する燃料については、ガソリンとオイルを別々の個所から給油することで安定した混合比を自動的に保つことができる機種のほか、ガソリンのみで駆動させる機種もあります。 また大きさもキャスターなどによって移動させることが可能なものや持ち運びが可能な製品など、大小いろいろあります。
使用場所には十分に注意しましょう。 燃料の扱いに注意しなければならないこと、また燃焼により一酸化炭素が発生することもあるので原則は屋外で使用した方がいいです。※ただ雨の中や水がかるような場所も故障の元ですので避けましょう。換気や風通しが不十分で排気ガスがこもる場所ではエンジンを始動しないでください。
設置場所については注入した燃料が問題を起こさないためにも平たんな場所を選び、傾斜している地面には置かないようにしてください。あとは小型エンジンと似たような原理で動きますので熱気や一酸化炭素等燃焼によりやけどや中毒を起こさないよう、排気口の場所などを確認し立ち位置等には注意が必要です。
1.まずエンジンを始動します
コントロールパネルのキーを回すなどして、エンジンを始動します。車のエンジンをかけるのと同じ要領です。 エンジンの始動についてはキー方式やボタン方式などいくつかあるので、それぞれの説明書を参考にしてください。
2.溶接電流の調整をします。
エコモード、同時一人、二人作業用などのモードがあり、それぞれ電流が何Aかことなります。 用途に合ったレベルにツマミなどで操作して調整しましょう。
3.さびや付着物を落としておくなど、備えをする。
溶接する部分の錆を除去し、油や塗装・ごみが付着している場合はあらかじめ取っておきましょう。 溶接時の高温で着火してしまったり、トラブルのもとになります。 また溶接用手袋、保護メガネ、手持面(遮光面)などは付けておきます。
4. 溶接棒を装着する
手で持つ部分(ホルダー)を利き手がわに持ち溶接棒を装着します。洗濯鋏を使うやり方でホルダーを開き溶接棒の「フラックスのない部分」をはさみ込みます。
5.溶接は右利きなら左から右へ
溶接棒で溶接物に接触するとアーク(電気火花)が発生します。(このことを「アークスタート」と言います)。そのアークスタート点(溶接を始める場所)に溶接棒の先端を持ってゆくように見当を付け、遮光面で顔を覆います。右利きの場合、溶接する部分に向かって左から右に行いますので、溶接する部分の左端がスタート点となります。 のぞき穴を通して、アーク(火花)を見ながらホルダーと溶接棒をスライド移動します。直接火花を見ると強力な光線と紫外線のため目を痛めます。必ず遮光面の遮光ガラス(暗緑色)を通して見るようにしてください。溶接棒は進行方向に45°~60°程度倒したまま水平に動かしていきます。
6.溶接時の注意
溶接物と溶接棒が熱でくっついてしまうことがあります。その場合はホルダーを左右に振り、素早くひき離すようにしましょう。溶接棒は溶接するにつれて溶けてだんだん短くなります。できるだけつねに5mmくらいの間隔を保つよう、溶接物に近付けていきましょう。
溶接機の「使用率」には注意しましょう。
溶接機によって「使用率」という数字が設定されていることがあります。 これは溶接時に一定の温度で安定して溶接ができるよう、例えば1分使用して9分休憩を入れるなど、(その場合は使用率10%)使用時間の目安を定めたものです。 この仕様率を守れば故障も少なく安定した溶接ができるので、できるだけ準拠したいものです。