0120-777-066
受付時間 10:00~19:00
査定

無料査定

店舗

店舗一覧

LINE査定
24時間受付中

スマホ

無料電話で相談
受付時間 10:00~19:00

0120-777-066

受付時間 10:00〜19:00

工具
コラム
ページ
竹田の部屋

    家の断熱性のはなし①

    更新日:2021年11月10日

    本日の
    スタッフ
    竹田

    まだまだ寒い日が続くので断熱の話などしようかと思います(^^)d

     

    最近知り合いが新築を建てるということで、「いい家を建てたいとカミさんが…断熱性の高い家がいいと…」

    という話を聞きました(・_・D

     

    元ハウスメーカー技術者の竹田は

    「普通奥さん側は①キッチンが使いやすい②収納が多い③子供部屋が目が届きやすい…など、よく依頼を受けますが、真っ先に断熱性の話題が出てくるとは、なかなか分かってますね(^^)」

    と思いながら聞いていました。

     

    断熱性が高いということは、

    冬であれば、外の冷気を部屋に入りにくくし、暖房から出た暖かい空気を外へ逃げにくくする、

    逆に、夏であれば、外の暑い空気を部屋に入りにくくし、冷房から出た冷気を外へ逃げにくくする効果があります\(^_^)/

    つまり、断熱性の高い家はエアコンの電気代が少なく済むということです。

     

    ちなみに、家を建てる時の資金より、家で生活している時の資金の方が長い目でみると高く、その中でも暖房冷房等の空調設備の占める割合は大きい。

     

    その空調の電気代が安くなるのであれば、断熱性の高い家はいい家の条件のひとつですね(´- `*)

     

    また、キッチンの入れ替え、子供部屋の改築(間仕切り壁の増築等)などは、リフォームでなんとか変更できます。

    それに対し、断熱材は外に面している壁(の中)、屋根の中、建物の土台の中なので、リフォームではあまり現実的でないので、変更は難しいです。

     

    いい家を建てるのに断熱性を気にする。

    竹田は賛成ですね\(^-^)/

    無料査定・ご相談を
    希望の方はこちら

    ツールオフなら市場調査を徹底しているから買取相場最高値買取します!

    相場最高値で買取

    お電話でのお問い合わせ

    0120-777-066
    受付時間 10:00~19:00

    写真を撮って送るだけ

    LINE査定をする
    24時間受付中