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竹田の部屋

家の断熱性のはなし②

更新日:2021年11月10日

本日の
スタッフ
竹田

さてさて、続いても断熱のお話。

 

じゃあ、断熱性を高めるにはどうすればいいのか?

 

実は住宅の壁、屋根、基礎には断熱材という建材が入れられています。

 

断熱材は主に

 

①グラスウール系

②発泡プラスチック系

③天然材料系

 

の3種類になります。

 

①グラスウール系はテレビなどでよく聞くと思いますが、ガラス繊維を積めたパックを詰め込んでいく方法。最も一般的な断熱材。

 

②発泡プラスチック系はスーパーで魚や肉を買ったときについてくるトレイ、あれを大きくした様なものを詰め込んでいく方法。もしくは、ガスを含んだスプレーにより吹き付ける方法。

 

③天然材料系は羊毛(羊毛断熱材)や、新聞紙を細かく砕いたもの(セルロース)を使用する方法があります。

 

いずれも、中に空気を取り込むことによって、熱を逃げにくくする事を目的としています。

 

ここで「何がいい!」というのは施工性や、価格、断熱性など一長一短なので言えませんが、竹田が技術者だった頃によく扱った羊毛断熱材について少し紹介しましょう。

 

 

羊毛断熱材とは、セーターなどでお馴染みの羊の毛の塊を壁に詰め込んでいきます。

セーターの原料の羊の毛が断熱材になってしまうというのは驚きですが、その断熱性は皆さんご存じではないでしょうか?

天然材料が故に、「虫に食われないのか」「カビが生えないのか」など、疑問に思う人がいるかもしれません。

私の元の会社はもう何年も羊毛断熱材を使っていますが、一度もそういったクレームは聞いたことがありませんでした。

逆に、断熱性が高いと評判でしたが、施工が面倒ですので、羊毛断熱材を入れられる工務店、ハウスメーカーはなかなか無いと思います。

 

ハウスメーカーの営業さんに「御社の断熱材は何を使ってますか?」なんて聴いてみると面白いかもしれません( *´艸`)

そこで話が盛り上がれば、断熱に力を入れているハウスメーカーなのか分かりますね\(^-^)/

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