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充電式インパクトドライバの歴史~14.4Vから18Vへ~
更新日:2026年7月4日
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スタッフ
こんにちは(*^^*)
ツールオフ八王子店店長竹田ですm(__)m
充電式インパクトドライバの歴史~20年前の誕生~ | 工具の買取&高額で売るならツールオフ
前回はこんなブログを上げましたm(__)m
というわけで引き続きm(__)m
ここまでは、リチウムイオンバッテリーの充電式インパクトドライバの起源を書いてきましたが、2005年のリリース当初は今では少なくなってきた14.4Vのお話でした。
…ところで14.4Vって、ちょっと中途半端ですよね。
工具のリチウムイオンバッテリの中身は乾電池のような「セル」の数によって決まります。
14.4Vの場合、セルは8個。18Vの場合、セルは10個。
セル1個で3.6Vの電圧ですので、セル2個を並列で4セット直列で繋ぐと、
3.6V×1(何本並列に並べても電圧は変わらない)×4(直列に並べると本数の分電圧が増加する)=14.4V
となり、14.4Vという数値が出てきます。
では、このセルをもう2本追加すると電圧はどうなるでしょう?
それが今日もっとも多く使われているリチウムイオンバッテリ、18Vという訳です。
マキタで一番最初にリリースされた18Vのインパクトドライバはなんだったのでしょうか?
実はこれ、調べるのとても大変でした(^-^;
答えはBTD140です。
私もツールオフ11年目ですが、正直この型番、初めて見たかもしれません。
実はこちらは2007年に海外向けにマキタが先行販売したインパクトドライバであり、今日各メーカーで最も使われている18Vのインパクトドライバの先駆け的な機種です。
外装はTD130Dとほぼ同じで、18Vバッテリを使用することでトルクが上がっています(上の写真はTD130D)。
その後、日本でも18V用のTD140Dの販売が開始。
この頃すでにスピード調整がついているんですね。
2010年にはTD144Dが国内初のブラシレスモーター使用の充電式インパクトドライバとして販売開始。
ブラシレスモーターはモーターの機械的な接点(ブラシ)を持たない、
高効率、長寿命のモーターです。
詳しくはこちらを参照m(__)m
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