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竹田の部屋

熊本地震

更新日:2026年7月31日

本日の
スタッフ
竹田

こんにちは(*^^*)

 

八王子店店長竹田ですm(__)m

 

先日のニュースからm(__)m

 

 

7月28日、熊本県熊本地方を震源とするM7.1の地震が発生。宇城市と氷川町で最大震度7を観測し、九州各地で強い揺れを記録。

 

津波注意報も発表され、被害状況の確認が進められています。

 

実は私は学生のころの専門が建築の構造ですので、地震に関してはちょっと詳しかったりしますm(__)m

 

建物を建てる上で建物をどれだけ強くすればいいかを考えるのが建築の構造分野です。

 

建物を建てると地震はもちろん、風や積雪などの力が加わりますが、地震大国日本では地震で強度が決まることが多いですね。

 

 

日本は地震大国と言われていますがどれくらい多いのでしょう?

 

日本列島が太平洋プレート・フィリピン海プレート・北米プレート・ユーラシアプレートという4つのプレートがぶつかる世界でも珍しい場所にあるので、日本に住んでいる限り地震からは逃れられません。

 

具体的には、日本の国土面積は世界の約0.25%にも関わらず、世界で発生するM5以上の地震の約10%が日本とその周辺で起きています。

 

外国の地震のほぼない地域の人は、震度3くらいで「地球の終わりか!?」と思う人もいるようですが、日本人は「あれ?揺れてる?」くらいで終わりますね。

 

日本には「M(マグニチュード)」「震度」という単位があります。

 

ニュースでも言われている通り、地震の規模を示すのがマグニチュードで、一回の地震でどれだけのエネルギーを放出したかを示しています。

 

なので、マグニチュードは地震一回に付き一つの値になります。

 

震度は「それぞれの地点でどれだけ揺れたか」という値で、震源に近ければ大きな値になり、震源から遠ざかると値は小さくなります。

 

日本では「0、1、2、3、4、5弱、5強、6弱、6強、7」の10段階です。

 

これは日本独自の単位であり、万が一、東日本大震災以上の地震が起きても、震度は上限の「震度7」になります。

 

ここ50年間に起きた日本の震度7の地震は次の通りです。

 

1995年1月17日
兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災) M7.3

 

2004年10月23日
新潟県中越地震 M6.8

 

2011年3月11日
東北地方太平洋沖地震(東日本大震災) M9.0

 

2016年4月14日
熊本地震(前震) M6.5

 

2016年4月16日
熊本地震(本震) M7.3

 

2018年9月6日
北海道胆振東部地震 M6.7

 

2024年1月1日
能登半島地震 M7.6

 

2026年7月28日
熊本県熊本地方地震 M7.1

 

阪神淡路大震災は、ここ50年で都市部で起きた最も大きな地震であり、死者6434人となりました。

 

東日本大震災は、日本観測史上最高のマグニチュード9.0で地震のエネルギーも去ることながら、津波による被害が大規模で、死者約22000人となりました。

 

 

恐ろしいのは、ここ50年間で関東地方に大きな地震がない点です。

 

大地震がない事は良いことですが、大地震がないということはそれだけプレートがエネルギーをためているという事になります。

 

加えて、都市部であり、海に面する平野なので津波の影響もあり得ます。

 

非常食は準備していますか?
ハザードマップは確認していますか?
家の家具は倒れてくる事はありませんか?
発電機の準備はしていますか?

 

…この地震をきっかけに確認してみましょうm(__)m

 

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