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竹田の部屋

    ハンマーのはなし。

    更新日:2021年11月10日

    本日の
    スタッフ
    竹田

    こんにちは(^_^)/

     

    八王子店店長竹田です(^_^)/

     

    八王子店でのとある会話から。

     

     

     

     

     

    竹田「試し打ち用の木片から釘の頭が出ちゃってるから、ハンマーで打っておいて(*-ω人)」

     

    部下「はーい(・ω・)」

     

     

    …ゴツっ…ゴツっ…

     

    竹田「…おい…マジか…ハンマーの持ち方おかしいぞ…(-_-;)」

     

     

     

     

    ハンマーの正しい持ち方は柄の端を持つのが基本。

     

    釘の打ちはじめは釘がフラフラするので、柄の真ん中を持ちますが、力を入れたいときは柄の端を持ちます。

     

    野球のバットを長く持った方が打球が飛ぶという理屈と同じですね。

     

    もっと言うと、手首のスナップを入れると手首を痛めやすいので、肘を中心に回すと体への負担が少ないと、昔の会社で教わりましたm(_ _)m

     

     

     

    そういえば、基本的すぎてハンマーなんて部下に教えなかったなぁと反省m(_ _)m

     

     

    ハンマーにはいろいろな種類があります。

     

    上から、

     

    大型のハンマーをスレッジハンマー。

     

    昔、石を楔で割る際に使われた、ずんぐりしたハンマーをドリリングハンマー。

     

    打面の跡を残したくないときに使うボールピンハンマー。

     

     

    MACTOOLSのハンマーは頭と柄が一体になっていて、頭が「スポッ」ということがないので、長く使えます(*´ー`*)

     

    因みに、竹田も好きなあの漫画の主人公の名前は「ハンマー」を「バキっ」と打った音から付けられたそうですm(_ _)m

     

     

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