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コラム
ページ竹田の部屋
ゴジラ。再び。
更新日:2026年10月24日
- 本日の
スタッフ
こんにちは(*^^*)
八王子店店長竹田ですm(__)m
今週はこんなニュースがありましたね(*^^*)
巨人の新監督は松井秀喜!
竹田は「日本人で歴代最強のバッターはイチローか松井秀喜で、歴代最強のピッチャーは野茂英雄や!サトテルなんてまだまだや!」という時代の人なので、ゴジラが巨人に帰ってくるのは素直に嬉しいですね(*^^*)
また、11月から「ゴジラ-0.0」も公開。
なんか運命を感じますね(ノ・∀・)ノ
写真はたまたま八王子店にいらっしゃった初代ゴジラさんですm(__)m
さて、冒頭に松井秀喜の話を持ってきてしまって、どうやって竹田の部屋っぽく書こうか迷ったところ、こんなテーマにいたしましたm(__)m
松井秀喜が日本で猛威を奮っていたのは90年代後半から2000年代初めですが、このころの日本の木製バットの材料と言えばアオダモ。
しかし、30年後の現在、日本の木製バットで最も使われるのはメープル製。
この30年で何が起きたのだろうか(´・ω・`)?
そもそも正岡子規らが日本にベースボールを広めはじめたころ(1880年代)のバットはアメリカから取り寄せたホワイトアッシュ製でした。
ホワイトアッシュというのはトネリコ属の木材で、比較的しなりがある材種であった。
しかし、バットを日本で製造するにあたり、ホワイトアッシュは日本にほとんど生えておらず、同じトネリコ属の木材で代用されました。
1965年頃から同じトネリコ属の木材でも、アオダモと北海道に生えるヤチダモがバットの材料によいとなり、この2種のバットが生産されました。
1980年代に入ると、2種のうちより品質のよいアオダモがよく使用されるようになり、木製バットと言えばアオダモほぼ一択の時代が続きました。
アオダモはホワイトアッシュよりもしなりがあり、粘る木材で、多くのバッターに愛用されました。
アオダモの転機が訪れたのは2005年頃。
実はアオダモの短所はその育成のスピードでした。
アオダモが苗からバットの材を生産できるまで育成させるには100年近くかかるのです。
そのため、木製バットを生産する事で良質なアオダモを伐採し尽くしてしまったという事で、近年ではアメリカで多く使われるメープル材を使う事が増えました。
ん( -_・)?
アメリカはホワイトアッシュ材ではなかったっけ( -_・)?
アメリカでもホワイトアッシュ材の害虫被害で安定した品質を保てなくなった事や、1990年代バリー・ボンズがメープル製バットを使っていた事などが要因で、ホワイトアッシュからメープルに時代と共に変化していきました。
カエデ属のメープル材はトネリコ属に比べ、しなりが少なく硬いのが特徴で、アオダモとはだいぶ性質が違いますm(__)m
最近では、メープルとトネリコ属の中間の性質を持つカバノキ属のイエローバーチ材を使う事も増えてきました。
ちなみに漢字でアオダモは青梻、メープルは楓、イエローバーチは黄樺で、それぞれ家具や床材に使われることもありますm(__)m
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