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お面を作ってみよう(^^♪
更新日:2023年3月28日
- 本日の
スタッフ
こんにちは(^^)/
八王子店店長竹田ですm(_ _)m
このブログも竹田回だけで500回を迎えようとしております。
いつも読んでいただきありがとうございますm(_ _)m
竹田の顔は非公開とさせて頂いておりましたが、今回初公開となりますm(_ _)m
以下ツールオフの公式YouTubeから↓
いやぁ。
本当に河童だったとは。
…公開してないじゃん(^ー^;A
…と言うわけで、今回はこのお面を作っていきましょう(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
(DIYというより工作ですね(-_-;))
小学生の時に図工の時間で作った方法ですので、ハロウィンや節分など「オリジナルのお面が欲しい!」と思った時にはお子さんと作ってみてくださいm(_ _)m
今回の材料はこちら(*・・)σ
・半紙
・糊 ※できればスティック糊
・油粘土 ※結局今回は使いませんでした(-_-;)
・新聞紙
・段ボール ※必要であれば
・セロハンテープ
・塗料
・ラップ
とことん低コストにこだわりました( ´∀`)
まず、顔の型を作ります。
新聞紙を丸めて顔の形にします。
細かいところまでは作れませんので、適当に作ります。
セロハンテープで形が崩れないように固定します。
細部まで作りたい場合は、油粘土で形を作りますが、今回は河童のクチバシが付けばいいので、新聞紙のままいきます。
クチバシを段ボールで作って貼ります。
それをラップで巻きます。
今回は100円均一にも売っている細いラップを使いましたが、サランラップでもOKです。
ここからは半紙を5cm×5cmくらいにちぎり、永遠に糊で貼っていきます。
なんか志々雄真実っぽいですね(´・ω・`)
半紙を重ねて貼っていき、全体が5枚重ねくらいになったらOKです(^^)b
糊が乾いたら、新聞紙を取り出します。
ラップと新聞紙は糊付けしていないので綺麗に剥がれます。
実際に被ってみて目の位置を決めます。
複雑なデザインの場合は半紙を貼る前に決めておいた方がいいです。
目をカッターで切り抜き、色を塗ります。
糊が水性の場合は、絵の具にあまり水を混ぜない方がいいです。
最後に周りを切ってお皿を付ければ完成です(^^)b
デティールをしっかり作りたい時には紙粘土を盛るとよいかと思います。
行事の時はお子さんとやってみてくださいm(_ _)m
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