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竹田の部屋

ドアホンの上手な選び方!お勧めの機能や選ぶ基準とは

投稿日:2022年8月29日

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ドアホン・インターホンという言葉だけをきくと、「呼び鈴」に近いイメージを持つ人も多いと思います。
一昔前のドアホンについては「来客が分かれば、そして簡単な通話ができればそれでいい」と、シンプルを求める人もまだまだ多かったのですが、最近では高齢者向けのセキュリティ強化型や、二世帯住宅・不在がちの人向けにかなり便利な機能が付いたものも登場してきています。

 

またドアホン自体も、以前のように「最初からついている住宅の一部」と割り切ってしまう人は減ってきていますし、「自分が選んで取り付けたい」という人も増えてきています。
今回は住宅設備品の代表格の1つ「ドアホン」について、どのような種類のものがあるかということと選び方などをお伝えしていきます。

 

ドアホンの種類と機能はどんなものがあるのか

 

ドアホンの種類には大きく分けて3つある

 

ドアホン(インターホン)は、「どこまでのことができるか」という機能の広さで大きく3つに分けられます。

 

〇呼び鈴と、通話機能のみのドアホン
来客はボタンを押して、そのまま通話するだけです。 受け手は受話器・またはハンズフリーで受けて会話をすることになります。

 

〇モニター機能付きドアホン
上記に加えてカメラ機能が付いているので、呼び出した来訪者を視覚的に確認でき、もちろんそのまま会話もできます。

 

〇セキュリティ機能&モニター機能付きドアホン
上記に加えてセキュリティー機能が付いたタイプです。
火災やガス漏れその他の非常通報機能や、スマホなど外出中の対応機能も含まれます。

 

この「どこまでできるかのタイプ分け」によって10倍以上値段も違ってきます。

 

高齢者・二世帯住宅などのニーズに応える機能とは

 

昔は「世帯」というと、典型的な核家族を想定した商品が開発されており、ドアホンも「余計な機能」が付いているものはあまりありませんでした。
しかし最近のドアホン(インターホン)では、多様化する過程のニーズに合わせて細かい機能が搭載されるようになっています。

 

例えば高齢者のニーズを想定した機能として

 

〇来客のモニター画像をより大型のモニターで、解像度よく表示できる
〇火災やガス漏れ、風呂での事故など、インフラ関係も含めて通報機能がついている

といったものがあります。

 

また二世帯住宅も含めたニーズとしては

 

〇屋内の、部屋同士で通話できる機能
が充実している機種も多くなっています。
今までは屋内の1か所で来客受けをしていたのですが、たとえば1Fと2Fの両方で受けられるよう屋内に「子機」を配置していたり、部屋同士で通話可能にしているものもあります。
多い機種では屋内に4か所、5か所と子機を配置できる機種も登場しています。

 

そして外出がちな人向けのニーズとして、

 

〇スマホと連携しているので、来客があればスマホで画像・音声応対ができる
〇画像の「写真保存」「動画保存」ができるので不審者にも対応しやすい
〇センサーに来客反応があった時点で(呼び鈴が鳴らなくても)画像や音で知らせてくれる

といった機能がついています。

 

あとはそれぞれの機能について「どこまで(解像度などの)精度が高いのか」「どこまで数があるのか(子機の数・保存するメモリー画像の数など)」といったことで値段が決まってくるわけです。

 

ドアホン・インターホンを選ぶ時の考え方

 

接続と設置方法を先に決めておくと楽

 

新入居時に自分で購入して取り付ける際最初に確認するのは「電源をどうするのか?」という問題です。

 

●コンセントから給電するのか
●電池を入れて使うのか
●電源に直結して使うのか

 

大きく3つの選択肢があり、玄関先の環境などによって制約があります。

 

先にそれをはっきりさせておきたいところですが、方法によっては設置に資格が必要で個人ではできないこともあるので注意が必要です。

 

また、

 

〇ワイヤレスで屋外から音声や画像を飛ばす(無線)のか、それとも有線で屋内の受話器とつなぐのか
〇子機は必要か、必要であれば台数と設置場所をどうするのか

ということも早めに決めておきましょう。
これが決まった状態で選定に入っていくと、効率よく選択肢を絞っていくことが可能なはずです。

 

どこまでの「視覚」を求めるのか

 

少し前までのドアホンは「音声のみ」のシンプル機能のものが多数派を占めていました。
最近では屋内からモニター画像で来客を確認できたり、その場で会話ができるなど機能が充実しているものもかなり出てきていますが、実はその有無こそが一番価格を左右する部分です。

 

〇モニター画像自体が必要かどうか(セキュリティを重視する場合は必要ですが、もし不要な場合は各社のスタンダードモデルか、エルパやDXデルカテックといった無駄をそぎ落としたコンセプトのメーカーのものであればコスパが良いです)
〇画面の大きさはどの程度あればいいのか(高齢の方は大きい方が使いやすいので、例えばアイホン社のROCOタッチ7などがお勧めです)
〇解像度と、カメラレンズの機能(広角かどうか)はどこまで求めるのか
〇カメラにLEDなど明かりをつけるかどうか(つけると夜間でも安心で、防犯対策に)
などのスペックは価格に直結するので重要度が大きいです。

 

また細かい部分ですが、セキュリティを重視するのであれば「今見ている画像」だけでなく、「過去の画像」(不在時の来客など)について、どこまで保存し見ることができるのかも欠かせない要素です。

 

〇不在時の来訪者などについて「自動録画」の機能を付けるかどうか
〇録画件数や時間は、どの程度あれば満足なのか
〇静止画で保存できればいいのか、それとも動画が良いのか
〇呼び出しのあった相手のみ録画するか、無くてもセンサーで録画をしてしまうか
といった部分も機種によってかなりの幅があり、その分選択肢も多いといえます。
※特に録画機能をつけずモニターで見られれば良い…という場合は例えばエルパ社のDHSシリーズなども選択肢です。

 

上に挙げた機能がどれだけ充実しているかどうかで、価格はピンキリです。
逆に「どの程度まであれば十分なのか」という線を自分で引いておくと無駄に迷わず、求める機能に対するコスパを判断しやすいと思います。

 

どこから使用できるようにするのか

 

最近のドアホンについては「どこから対話可能か」という幅の広さも、選ぶ基準としては登場してきます。
従来のドアホンのように「リビング」「玄関近く」の1か所のみというだけでなく、自分の私室や2世帯住宅など複数の場所・離れた場所でも応対できる機能があった方がいい家庭もあります。
※パナソニックの「どこでもドアホン」などは屋内の対応・設置場所について柔軟に対応可能です。

 

また外出していてもスマホで呼び出し→応対が可能なタイプであれば不在が多い人でも安心です。
最近では上位機種を中心にパナソニックの「外でもドアホン」シリーズなどスマホからの対応・管理が可能なものが増えてきています。
※アイホンであればWP-24シリーズがスマホなどの外部ツールとの連携に優れているのでお勧めです。

 

ドアホンの場合、最低限の応対機能が付いたものと上記のニーズをすべて満たしたような上位機種では、価格にして10-20倍以上の違いがあります。
このため住宅設備品の中ではエアコンや給湯器などと比較しても、ドアホンは機能による価格差がかなり大きい部類に入ると言えます。

 

それだけに「どの機能を付けるか、付けないか」ということはコスパを考えるうえでも、先に線引きをはっきりしたうえで「お買い得な機種」を探していくのが賢いのではないでしょうか。
これから新たにドアホン・インターホンを買って取り付ける方、古くなってきたので新しい物を探している方、また転居する方などの参考にしていただければ幸いです。

 

今回も読んでいただき、ありがとうございました。

 

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