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DSTで使いやすい‼マキタ充電式インパクトドライバTD002G
更新日:2022年5月10日
- 本日の
スタッフ
こんにちは(^-^)/
八王子店店長竹田ですm(_ _)m
本日はこんなお話(^^)d
TD002G結局どうなの?(´・ω・`)
マキタの40Vmaxバッテリ対応充電式インパクトドライバの2代目。
2022年1月に解禁になり、4ヶ月経ちましたTD002Gですが、割りと好評ですね(^^)d
「TD002G使っちゃうともうTD001Gには戻れないよぉ(^^)」とツールオフにTD001Gの中古を売りに来るお客様が結構いますね(^-^)/
こちらは右からTD002G、初代のTD001G、18Vバッテリ対応最新モデルのTD172Dです。
各モデルの仕様がこちら。
TD002GとTD001Gでは打撃が200回転/分増えている点、逆に1充電辺りのネジボルトのネジ締めは少し減っているものの、それほどかわりは無いようですφ(・ω・*)フムフム…
重さは100g、TD002G、TD001Gの方がTD172に比べ重いです。
見た目はTD001Gと比べると、ここの迷彩シボデザインに結構こだわっているようですが、お客さんからはそんなに好評を聞いたことがありません(^_^;)
私もラバーの方が実用的な気がしていました(-_-;)
LEDは2灯から4灯になりました(^-^)/
屋根裏など暗いところの作業はよいですね(^^)d
40Vmaxは先程の仕様の通り、どうしても1充電辺りの作業量が少ないという欠点があります。
TD002GRDXのケースはそんな欠点からバッテリが3つ入るようになっています(o^-‘)b
…え。
…結局何が人気の理由なのって?(´・ω・`; )
人気の理由はこちら。
DST(デュアルスプリングテクノロジー)。
通常のインパクトドライバは打撃様のスプリングが1本なのに対して、TD002Gは軟らかいスプリングと硬いスプリングの2本のスプリングを入っています。
まず、軟らかいスプリングで素早く打撃。
締め終わりは、硬いスプリングで強く打撃。
この2種類の打撃により、回転数が速いにも関わらずカムアウトしにくくなっています\(^-^)/
このDST、木造の金物用の太めのボルト締め等には威力を発揮するようです(o^-‘)b
ちなみに、TD002Gは別売の通信アダプタADP11で緩急を自分好みにカスタマイズできます。
(ADP11は標準小売価格12000円(-_-;)使ってるという人未だに聞いたことありません(-_-;))
未体験の方は、TD002G是非使ってみてくださいね(^^)d
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