マキタの互換バッテリってどうなの?

こんにちは(*^-^*)

八王子店店長竹田竹田です(‘ω‘)ノ

前回は映画「名探偵コナン」のお話でしたが、今回はコチラを見てきましたよ。

るろうに剣心　The　final

竹田は、原作では前作のモデルとなった「京都編」より、今回のモデルとなった「人誅編」の方が好きですね(*^-^*)

見に行った感想は・・・。

・・・なんか、人誅キャラの扱いが微妙・・・。

・・・なぜか出てきた宗次郎・・・。

・・・伊勢谷さん、出てきちゃった・・・。

など、思うことが色々ありました・・・(;^_^A

・・・ただ、新田真剣佑の雪代縁が結構ハマっていたなと思います(`・ω・´)b

雪代縁といえば、前作のラスボス志々雄誠に中国から軍艦の手配等も行いました。

中国といえばこんなお話。

マキタの互換バッテリって大丈夫?

マキタは世界でも高いシェアがあり、その類似品も多くあります。

特にバッテリは、消耗品なうえに、1個約15000円と高額なため、多くの「互換バッテリ」が販売されています。

互換バッテリは「マキタの純正バッテリに比べ、半額程度で購入ができる」「ネットで簡単に購入ができる」という事で、多く使われています。

竹田の結論から言いますと、「時と場合」ですかね(;^_^A

(リサイクル業とはいえ工具屋ですので、「いい」とは言えない立場ですが・・・。)

一口にマキタの互換バッテリといっても多くあり、その多くは

・作業中に発熱・破裂の危険性がある。

・パワーが出ない。

・フル充電からの使用時間が短い。

・寿命が短い。

・アタリ・ハズレがある。

・互換バッテリの持ち込みを許可していない現場がある。

等のデメリットを抱えています。

特に「パワーが出ない」というのは、ハンマードリル、グラインダなどで使用すると差が顕著という話をお客様からよく聞きます。

実は、互換バッテリの価格は3000円～8000円くらいとグレードに幅があり、価格が高くなるにつれて、そのデメリットが少なくなっているようです。

イメージはこんな感じ。

コストを取ると、安全性が下がり、パフォーマンスを取るとコストが上がるという事です。

・・・あれ?

図のオレンジの点は何でしょう?

実はツールオフで販売中のマキタ純正バッテリ未使用品は税込11,880円!

※販売価格はツールオフ各店により相違がある場合があるので、各店にお問い合わせください。

コチラの純正バッテリは、もちろん「急速充電対応」!

「マキタのバッテリが欲しいが、高すぎる!」

「でも、互換バッテリは怖くて使いたくない!」

というお客様は、是非お近くのツールオフへ(*’▽‘)!

※こちらの記事は互換バッテリを推奨するものではありません。