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1個で2役!!マキタ充電式震動ドライバドリルHP481D!!
更新日:2021年11月10日
- 本日の
スタッフ
こんにちは(・ω・)ノ
八王子店店長竹田です(*´ω`*)
本日ご紹介いたします商品コチラ(∩´∀`)∩
マキタ 充電式震動ドライバドリル HP481D
震動ドライバドリルって、とても複雑な名前ですね(+_+)
インパクトドライバに少し似ているけれど、どちらかというとドライバドリルに似ていますし、
ドライバドリルもメーカーによってドライバドリルと言ったり、ドリルドライバと言ったり、
メーカーによって、震動ドライバドリルだったり、振動ドライバドリルだったり・・・(;´・ω・)
今回は、そんな謎多き充電工具震動ドライバドリルを見ていきましょう。
震動ドライバドリルは
①震動ドリルモード
②ドリルモード
③ネジ締めモード
に切り替えられ、
①はハンマドリル(穿孔+打撃)とあまり変わらないと考えれば、
②はハンマドリルのドリルモード(穿孔のみ)と変わりません。
③はドリルドライバと同じですので、
結局はハンマドリルとドライバドリルを1つで賄える工具と考えるとよいかもしれません。
上のつまみを切り替えると、
1:ゆっくり力を加えるモード
2:スピーディに作業するモード
の切り替えが出来ます。
ダイヤルが2個付いていて、後ろのダイヤルで
・震動ドリルモード
・ドリルモード
・ネジ締めモード
前のダイヤルで、ドライバドリルのクラッチのトルクを切り替えることが出来ます。
以前に、ドライバドリルをブログで紹介しましたが、ネジを締める対象が柔らかかったり、取り付けるものがデリケートな物だったりすると、深く締めすぎてしまったり、取り付ける物が破損してしまったりします。
それを避けるために、打撃を入れずにトルクをダイヤルで細かく調整できるドライバドリルが生み出されました。
説明書にはトルク調整の目安が記載してあります(∩´∀`)∩便利ですね。
締め付けるタイプのチャックなので、多彩なビットを入れることが出来ます。
ハンマドリルとして使うときは、ハンドルを付けると、本体が支えられ作業しやすいです。
八王子店でこちらのフルセットの美品をお買取り致しました。
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