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- ・リチウムイオン電池火災
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これって秋から冬にかけての乾燥ですよね?┐( ´∀`)┌
更新日:2025年11月14日
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スタッフ

こんにちはm(__)m
八王子店店長竹田ですm(__)m
とある用事で八王子消防署に行きましたら、こちらの冊子を頂きましたm(__)m
サムネイルはそこからのクイズになりますm(__)m
【問題】
リチウムイオン電池製品の中で、火災件数が一番多いのは?
①モバイルバッテリー
②電動アシスト付自転車
③スマートフォン
正解は①。
モバイルバッテリーがリチウムイオン電池での火災の原因の約1/3を占めダントツ一位だそうです(東京消防庁管轄令和6年データ)。
近年携帯電話(スマートフォン)の需要が増え、それに付随し携帯充電器の所持率も増えてきたのが原因と思われます。
スマートフォンは良いのを買おうという人は多いでしょうが、モバイルバッテリーは何処の国で作られたか分からないネットに流れている安物を買う人が多いんでしょうか…(^^;)?
ツールオフのオハコの電動工具は、意外と火災まで至ることが少ないようです。
互換バッテリーとかたくさん流通してますけどね(–;)
しかしながら、リチウムイオン電池が原因の火災は平成29年から令和6年までに5倍以上と安心はできません。
乾燥の季節は、留守中の充電や長時間の放置など、気を付けたいものですm(__)m
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