マックス(MAX) 常圧エアコンプレッサ AK-L1270E2Pの買取事例
大阪府貝塚市 | ツールオフ堺店

この常圧エアコンプレッサ の査定について

今回はマックスの常圧エアコンプレッサである、AK-L1270E2Pを大阪府貝塚市のお客様からお売りいただきました！

貝塚市にお住いのお客様から、メールのやり取りを経て査定のためお持ちいただきました。

最後に使用したのが２年近く前…とのことで、動作状態次第で評価が大きく分かれることをお伝えしました。

そのうえで現物の査定をさせていただきましたが、結果は大変良く買取価格にも喜んでいただけましたm(__)m。

【査定のポイント】

今回のポイントは、

○本機種は2023年に生産終了したモデルながら、まだまだ需要があった

○ブランクはあったものの動作状態が大変良かった

などの点が挙げられます。

そこまで使用回数もそれほど多くなかったこともあり、強気の評価をすることができました。

▷商品状態（ランク）

お持ちいただく前に拭き掃除をしていただいたそうです。

それもあってか細かい汚れはあったものの、見た目はかなりきれいでした。

また通電・始動についても、特に違和感なく確認をとることができました。

【マックス製常圧エアコンプレッサ AK-L1270E2Pの魅力】

塗装・光触媒・薬剤噴霧作業に重宝される、吹き付け対応コンプレッサです。

塗装用・釘打ち用の2種類のエアチャックを使い分けることで幅広い活躍が期待できます！

従来機と比べ回転数を3400回転にアップさせ、低圧域の吐出量をアップさせているのが特長と言えます。

使い勝手としてもbluetoothを介したスマホ操作が可能なためかなり評価が高く、すでに生産終了してはいますがまだまだ需要のある機種です！

【まとめ】

今回は吹き付け作業にも対応した、マックス製常圧エアコンプレッサ AK-L1270E2Pを大阪府貝塚市からお売りいただきました！