日立工機 190mm 卓上スライド丸のこ C7RSHCの買取事例
神奈川県横浜市 | ツールオフ横浜店

この190mm 卓上スライド丸のこ の査定について

今回は日立工機の 190mm卓上スライド丸のこである、C7RSHCを神奈川県横浜市のお客様からお売りいただきました！

横浜市南部で工務店をされている方からお売り頂きました。

こちらの丸ノコについては購入したものの出番が１年で２度しかなく、早々に売却を決断されたとのことです。

お持ちいただく前に掃除していただいたとのことですがそれを差し引いても大変きれいな状態でして、リユース品としては最大限強気の価格にて買い取らせて頂きましたm(__)m。

【査定のポイント】

今回のポイントは、リユース品としてはかなりの良品コンディションだった点です。

見た目・動作両方においてなかなか出ないものでしたので、プラスの面を最大限にくみ取り査定いたしました。

▷商品状態（状態ランク）

切断工具は粉じんなどで特に下部が汚れるのですがそれもほとんどなく、また切断するチップソー部分も大変きれいでした。

通電や回転動作のテストも文句なしでクリアしたので、強気の買取価格をお伝えさせていただきました。

【日立工機製スライド丸のこ C7RSHCの魅力】

丸ノコの外径が190mmまでのものを使用するので、二寸材など深切りが可能な人気機種です。

スライドパイプが後方に飛び出さない新スライド方式を採用しており、狭い現場でもワイドな切断が可能。

また墨線合わせに最適なレーザーマーカーも装備したモデルなので、アジャスタを回すだけで自在にレーザーライン照射位置が設定可能です。

現在は廃盤ですが、使い勝手にも配慮されているので需要が高いモデルです。

【まとめ】

今回は深切り可能で今でも需要が高い、日立工機製スライド丸のこ C7RSHCを神奈川県横浜市のお客様からお売り頂きました。