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竹田の部屋

    マキタの型落ちインパクトドライバってどうなの?

    更新日:2021年11月10日

    本日の
    スタッフ
    竹田

    こんにちは(^_^)/

     

    八王子店店長竹田ですm(_ _)m

     

    本日はこんな商品を買取りました(^^)d

     

    マキタ 充電式インパクトドライバ TD149DRFX

     

     

    え、今さらTD149DRFX?(´・ω・`; )

     

    調べてみると、2015年秋に発売開始、未だにマキタのカタログにラインナップされています。

     

     

    何故か今になって、八王子店に在庫が大量に入ってきたので、ちょっと調べてみましたm(__)m

     

    販売額は、ツールオフ八王子店で税込3万円ちょっと。

     

    最新モデルTD172DRGXが約4万3千円ですので、約30%オフです。

     

     

    一番のネックは電池が3.0Ahなところ(>д<)

     

    TD172DRGXは6.0Ahですので、単純計算だと、TD172DRGXの方が一回の充電で2倍の時間作業できる事になります。

     

     

    また、トルクの調節が付いていないので、人差し指でスピードを調節しながらの作業になります。

     

    小ネジを入れるときは注意ですね(´・ω・`; )

     

     

    頭も少し大きめです。

     

    インパクトドライバは新しくなる度に頭を小さくしがちですが、職人さんは長いビットを使う人が多いので、あまり気にならないと思います(´・ω・`)

     

     

    TD149DRFXのセットの充電器はDC18RF。

     

    TD149DRFXの発売当時のセットはDC18RC(USBのないタイプ)だったので、少し特した気分です(^_^)/

     

     

    また、ケースも例の「アンロックで持ち上げても開かない」ケースになっており、現場で「バラっ」となることがありません(^^)d

     

    今更ながら、TD171DRGXのケースって・・・。

     

     

     

    DIYや「そんなにインパクトドライバ使わないけど、ないと困る(´・ω・`; )」という人におすすめです(^_^)/

     

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