これでジャムっても安心。

こんにちは(^_^)/

八王子店店長竹田ですm(_ _)m

おやおや。

今日はこんな商品が買取りでやって来ましたよ(´･ω･`)

常圧のフロアタッカです(*´･ω･｀)b

店舗常備のタッカ釘を入れてみます。

あれ?(´･ω･`; )

バスッと音はしているけれど、木材にハンマーの痕が残らないということは、ハンマーが木材を叩いていない?(´･ω･`; )

分かりました＼(^-^)／

ハンマーに釘がジャム(弾詰まり)ってるのか＼(^-^)／

簡易的な手段として、プライヤーで引っこ抜いてみます。

ん(´･ω･`; )?

結構深いのか、抜けません(´･ω･`; )。

釘打ち機はジャムりやすいので、基本的に釘が通る部分はヘックス(6角スパナ)で解体できるようになっていますφ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ…

緩めたら取れました。

これで一発空打ちすると、ハンマーが戻って、正常に戻ります(*’ω’ﾉﾉﾞ☆ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

釘打ち機を扱う際は、6角スパナを持っていると安心ですね(´ω｀)