アメリカ生まれのドライバドリル( ﾟДﾟ)　デウォルト　充電式スクリュードライバー DCF680G2 7.2V

こんにちは(^^)/

八王子店店長竹田ですm(_ _)m

本日はこんな商品のご紹介m(_ _)m

（DEWALT）デウォルト　充電式スクリュードライバー DCF680G2 7.2V

日本でスクリュードライバーというと、「石膏ボードをネジでとめる工具」を差すことが多いですが、英語圏でのスクリュードライバーの意味は「ネジ締め」という意味で、この商品は日本で言うペンドライバドリルのような商品になります。

ドライバドリルはクラッチにより締め付けの強さを細かく設定できるので、締め付けすぎを防げます。

ミルウォーキーもそうですが、アメリカメーカーの工具はグリップが太いです。

手が小さい私が握るとフィットしません(´･ω･`)

グリップが短いので中指でトリガーを引く感じですかね？

マキタの充電式ペンドライバドリルと比べるとこんな感じ。

やっぱり少し太いようです(´･ω･`)

延ばすと長さが大分短いですね。

なんと、ペン型⇔ガン型にする時は捻って変えます。

マキタに慣れていると凄く違和感があります(-ω-;)

この大きさの工具でバッテリ残量表示が付いている商品は珍しいです。

アメリカメーカーのデウォルトが出している商品なので、さぞトルクが高いんだろうと思っていたら…

え。

4N・m?…(-∀-；)

ちなみにマキタの充電式ペンドライバドリルの最大締め付けトルクは8N・mですm(_ _)m

これじゃあ締め付けすぎる訳ないのでは…(-ω-;)