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素人が半自動溶接に手を出してみる( ゚Д゚)
更新日:2023年2月7日
- 本日の
スタッフ
こんにちは(^^)/
八王子店店長竹田ですm(_ _)m
本日はこちらのご紹介m(_ _)m
FORTON 半自動溶接機 MIG130
FORTON…(´・ω・`; )?
知らない…(´・ω・`; )
最近ではネットで中◯製のどこのメーカーだか分からない溶接機がたくさん出てますね(-ω-;)
これもその一つですね(-ω-)
私のような溶接初心者は、いきなり中◯製の溶接機から入るのではなく、スズキッドなどの信頼の日本製を買った方が安定した溶接が出きるかと思いますm(_ _)m
こちらは半自動溶接機ですね(^^)b
年始に登場した溶接機はバッテリのアーク溶接機ですので、半自動溶接機は初登場ですm(_ _)m
何が違うかというと、溶接金属の供給方法が異なりますm(_ _)m
アーク溶接機はトーチで挟んだ溶接棒を溶接箇所に当てて溶かしていきます。
溶接棒は溶けて短くなっていくので、その分作業中にトーチを溶接箇所に徐々に近づけていく必要があります。
また溶接棒は一本30cmくらいですので、溶接棒がなくなったら交換する手間があります。
その点、半自動溶接機は赤丸部のワイヤーが溶接棒の代わりで、トーチのトリガーを引くと自動的にワイヤーが供給されます。
なので、ワイヤーがなくなるまで溶接を中断して溶接棒を交換する必要はありません\(^-^)/
ただし難易度は慣れが必要なため、アーク溶接機<半自動溶接機と言われています…(´・ω・`; )
…まあ、とりあえずやってみましょう(^ー^;A
今回は鉄筋を溶接してみますm(_ _)m
さて、どうでしょう(´・ω・`)
ワイヤーの出てくるスピードにあわせて・・・(゚Д゚;)
…上手く行かなかった…(-ω-;)
中◯製で難易度の高い半自動溶接機だからということにしておきましょう(-ω-;)ハハハ
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