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36Vバッテリは早めのご査定を(o*。_。)o

更新日:2022年8月16日

本日の
スタッフ
竹田

こんにちは(^^)/

 

八王子店店長竹田ですm(_ _)m

 

本日はこんな工具を買い取りました(^^)/

 

 

マキタ 26mm充電式ハンマドリル HR262DRDX (ハンドル欠品)

 

 

マキタの36Vバッテリ対応の充電式ハンマドリルです(´・ω・`)

 

マキタの36Vバッテリといえば40Vmax\(^-^)/

 

…と思いきや、違うような?(´・ω・`; )

 

それもそのはず。

 

 

こちらは40Vmaxバッテリが出る大分前に発売された、マキタの36Vですm(_ _)m

 

ちなみに、マキタには電圧が36Vのバッテリシリーズが3種類あり、どれも互換性がないので注意ですm(_ _)m

 

 

 

【36Vバッテリ】

2014年登場。今までの18Vバッテリより高出力であるが重い為、ハンマドリルや刈払機など、大きめの工具に実装された。汎用性が低いことから、あまり流行らなかった。

 

 

 

 

【18V+18V=36V】

2018年頃登場。36Vバッテリの教訓を生かし、最も多く出回っている18Vバッテリを2個装填することにより36Vを再現した。汎用性という面では36Vの弱点を克服しているものの、重量の問題は解決できなかった。ハンマドリルや刈払機の他、集じん機やチェーンソー、ディスクグラインダなど多岐に渡り活躍した。

 

 

 

【40Vmaxバッテリ】

2019年10月に登場。フル充電時は40Vの電圧が出ることから40Vmaxという名前が付けられた(平常時は36V)。36Vバッテリや18V+18Vシリーズより遥かに軽量化されたモデル。これにより、インパクトドライバ、インパクトレンチなどの小型工具への実装が実現された。

 

 

商品に戻りますm(_ _)m

 

 

36Vバッテリはこのような理由から、今ではカタログの隅に追いやられております(´・ω・`; )

 

需要が低くなっているということは、買取相場も下がってきているということです(´・ω・`; )

 

「倉庫に大きくて使わなくなった36V工具が眠っている」というお客様は、今の内にお売りいただくのが賢明かと思いますm(_ _)m

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