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ページ竹田の部屋
未使用の釘打機も売ってます!買っています!
更新日:2021年11月10日
- 本日の
スタッフ
こんにちは(^_^)/
八王子店店長竹田ですm(_ _)m
本日はなんと、こちらの4点未使用でお買い取りいたしました(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
HiKOKI
HV50HR2(S) 50mm高圧ロール釘打機
HV65HR2(S) 65mm高圧ロール釘打機
HV90HR2(S) 90mm高圧ロール釘打機
WF4HS 41mm高圧ねじ打機
HiKOKIの高圧エア工具が揃い踏みですΣ(・ω・ノ)ノ
新人ツールオフスタッフは工具初心者が多いので、意外と釘打機に対する認識が浅いんです(´・ω・`; )
今回のブログはそんな弊社新人スタッフに向けて、釘打機の選定に付いて書こうと思います\(^-^)/
皆様はお付き合いお願い致します(*-ω人)
まずエア工具には常圧と高圧があります。
以前は常圧のエア工具のみでしたが、高圧、つまり高い空気圧を用いた工具の方が軽量になるので、最近では高圧の工具の方がよく使われます。
各釘打機に付いている◯◯mmというのは、その釘打機が打てる一番長い釘の長さです。
釘の長さは、作業の内容で決まります。
基本的に釘・ねじは、打つ板の厚さの2.5倍以上が望ましいです。
こんなブログがありました(・ω・)ノ
つまりこんな感じですm(_ _)m
石膏ボードの場合は、普通ねじ打機を使います。
WF4HSに関しては、以前ブログでも紹介いたしました(・ω・)ノ
あれ?(´・ω・`; )
90mm釘打機を持ってれば、50mmの釘が打てるって書いてある?
つまり、90mmの釘打機があれば、他の釘打機はいらない?(´・ω・`; )
理論上はそうですが、50mmの釘打機と90mmの釘打機だと、
NV50HR2(S) 1.9kg
NV90HR2(S) 2.7kg
と、結構違います(*_*)
作業のしやすい場所であれば、90mm釘打機だけケチって購入してもよいですが、
屋根の上など、不安定な場所では出来るだけ小さな釘打機を使うのが普通です。
そんな理由から、釘打機はこれだけ種類があります。
因みに65mm釘打機と90mm釘打機の間に75mm釘打機という商品が存在しますが、値段が90mm釘打機と値段が変わらないので、「75mm買うなら90mmを買った方が得!」ということで、あまりお目にかかりません(-_-;)
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