TONE シャーレンチ GKS-251の買取事例
東京都新宿区 | ツールオフ東村山店

このシャーレンチ の査定について

今回はTONE製のシャーレンチである、GKS-251を東京都新宿区のお客様からお売りいただきました！

新宿区にある法人様から、お電話での問い合わせを経てお売り頂きました。

それほど使い込んでいない…とのことでお電話でもできる限り買取の予想価格をお伝えしたのですが、西東京店で実際に査定させていただいたところ動作コンディションを中心に予想以上に良好でした。

このため高めの価格を提示することができ、大変喜んでお売り頂けましたm(__)m。

【査定のポイント】

今回のポイントは、

• モデルとしての流通価格の高さ
• 想像以上に良かった動作コンディション

の２点から、お電話でのやり取り以上に高価買取となった点です。

▷商品状態（ランク）

ボディには全体的に少しずつ汚れや付いていた状態でしたが、コードはかなりきれいで通電も問題ありませんでした。

また通電や仮操作においても違和感はなく、メタルケースやインナーアウターソケットなどの付属品はしっかりそろっていました。

【TONE製シャーレンチ GKS-251の魅力】

シャーレンチは建設現場の鉄骨などで使われる、トルシア形高力ボルト（シャーボルト）専用の締付け工具で、こちらのGKS-251はいわゆる一次締め専用レンチになります。

M16、M20、M22、M24の4規格に対応しており締め付けトルクについては規格により120-250N・mとなっています。

ボルト軸回り防止機構も付いており必要十分な機能を備えているため、リユース品でも需要のあるモデルと言えます！

【まとめ】

今回は一次締め専用レンチとして人気のある、TONE製シャーレンチ GKS-251を東京都新宿区のお客様からお売り頂きました。