ハイコーキ(HiKoki) 電子セーバーソー CR13VCの買取事例
東京都東大和市 | ツールオフ西東京店

この電子セーバーソーの査定について

HiKOKI　電子セーバーソー　CR13VCを東京都東大和市からお越しのお客様よりお買取りさせて頂きました！

今回お持ち頂いたお客様は、倉庫整理を行いしばらく使っていない中高工具や、買ったのに使っていない工具等を複数お持ち頂きました！その内の一点をご紹介します(^^♪

【査定のポイント】

今回の査定のポイントは、商品状態・メーカー表記(日立工機→HiKOKI)の2点です！

▷商品状態(状態ランク)

今回は未使用の長期保管品という形で査定させて頂きました。

長期保管品という捉え方は査定するスタッフ次第でどういった状態からを長期保管品と捉えるかは多少異なってきますが、「倉庫で使わずにしばらく置いていた」「未使用だが外箱(ケース)が凹んでいたり傷があったりする」「未使用だが本体に消せない汚れや傷がある」等のポイントがあると長期保管品扱いになる事が多いです。

長期保管品という事で大きく買取額が下がる事はありませんが、同じ未使用工具と同じ値段で販売を行うと販売が難しそう等という理由からほんの少しだけ査定額を下げさせて頂く事がございあす。そういった場合は必ずお伝え致しますのでご安心ください！

今回の査定に関しましては、現在の店舗の未使用同型セーバーソーの在庫状況や、商品化する前に軽く清掃する事で綺麗な見た目で商品化が可能と判断した為、長期保管品ですが高額査定をさせて頂きました！

▷メーカー表記

HiKOKIに関しましては、「日立工機」から「HiKOKI(ハイコーキ)」にブランドが変更されました。

そして、同じ型式の工具でも表記が日立工機とハイコーキの2種類存在する工具もあります。

今回のCR13VCもその1つです！そして、未使用品ではそこまで大きく影響しない工具もありますが、旧表記の工具のお買取りだと少し査定額を下げさせて頂く事がございます。

お客様からも良くお問い合わせ頂きますが、その工具がいつ作られたかという理由に直結するからです。

製造が古い工具よりも、まだ新しい工具の方がやはり手を取りやすいですので、HiKOKIの工具に関しましては同型で2種類の表記がある際には買取額を少しだけ変わる事があります(-_-;)

今回は写真の通り、HiKOKI表記の型だった為高額査定となっています！！

【まとめ】

セーバーソーの需要についてですが、一年を通して一番お問い合わせが多いのはマキタの18V充電式レシプロソーです。しかし最近西東京店に関しましては上記のレシプロソーと同じぐらい、コード式のセーバーソーのお問い合わせが増えてる印象です。充電式よりも比較的安価で購入できるという理由からDIY目的の方はもちろん、現場で使う際に充電式だといちいち充電を気にしなければいけなくて使いずらいという事で職人の方々の需要も回復してきてる印象です。もちろん電線が届く距離限定になるので現場次第になってしまうのですが(笑)

上記理由で、今回はその他色々な工具をお買取りさせて頂きましたが、中でも更に在庫を確保しておきたいセーバーソーをピックアップしてみました！

未使用品はもちろん、中古品でも状態を確認させて頂いた上でお買取りしております！

査定は無料ですので、お気軽にご相談ください(^^♪