タジマ タジマ 新規格 フルハーネス型 ハーネスセット Mサイズ A1GSMJR-WL2BKの買取事例
埼玉県草加市 | ツールオフ草加店

このタジマ 新規格 フルハーネス型 ハーネスセット の査定について

タジマ 新規格 フルハーネス型 ハーネスセット Mサイズ A1GSMJR-WL2BKを埼玉県草加市のお客様よりお買取りさせて頂きました👧🧑

20代、建設業の男性よりお持ち込み頂きました✨

ご購入を依頼していたようですが、サイズを誤って購入されてしまった為当店にお持ち込み頂きました💖

安全帯は未使用品のみのお買取りとなります。

また、新規格移行が発表されましたので、旧規格の物はお買取りが出来ません😥お持ちこみの際はご注意下さいませ🤩

• 体の動きを妨げないアクティブフィット構造
• 「墜落制止用器具の規格」適合品
• 束縛感の少ないY型構造を採用したエントリーハーネス
• 伸縮するので邪魔にならない蛇腹式ランヤードロープ
• L2硬質焼入ゲートスチールフック
• より戻し付

フルハーネスはなぜ必要？

これまで高さ2m以上の作業には「胴ベルト型」が着用されていましたが、万一の場合、体が「くの字」になり腹部を圧迫する、「逆さま姿勢」となる危険などありました。そこでこれを改め、「フルハーネス型」を義務化しようという動きが加速しています。

フルハーネスはより安全性が高い

フルハーネス型は、肩や腿、胸など複数のベルトにより、身体がフルハーネスから抜け出すことや、局部を圧迫するリスク、宙つり状態でも逆さまになることを防止するなど、事故災害を低減し、より安全性を高める器具です。ランヤードは墜落制止時に発生する衝撃を吸収するショックアブソーバ付が推奨されています。

お求めやすい、すぐに使えるSEGハーネスセット

肩に食い込まない46㎜幅広ベルト。ハーネス用フックハンガー付のエントリーハーネスとダブルランヤードのセット。「墜落制止用器具の規格」適合品。

腰周りが広く使える

装着スペースを奪わず腰周りが広く使えるSEGアクティブスペース。ハーネスを胴当てベルトに直接取り付ける独自の装着方法（SEGシステム）を採用。

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