今更ながらWH36DDのカラーリングを語りたい(´・ω・｀)

こんにちは(*^^*)

八王子店店長竹田ですm(_ _)m

こちらはHiKOKIのコードレスインパクトドライバWH36DD。

2024年2月のリリースでHiKOKIの最新モデルになりますm(_ _)m

なぜ今更紹介かと言うと…。

マキタの18V最新のTD173Dに比べて、売れ行きがよくない…(´・ω・`;)

今回は八王子店のスタッフさんが綺麗に並べてくれましたので、WH36DDのカラーリングについて紹介していきたいと思います(^^)

ちなみにWH36DD（右）は裏から見てもロゴが付いています。

マキタでも両側にロゴがついているインパクトドライバは出していないので、恐らく日本初です。

その点竹田はWH36DDが、今のところ一番カッコいいインパクトドライバだと思っています＼(^o^)／

なので売れてほしいんですよねぇ(´・ω・`;)

まずはアグレッシブグリーン。

HiKOKIが出している一番多い色ですね。

マキタのブルーより明るめなのがHiKOKIのグリーンの特徴。

アグレッシブとは積極的・意欲的という意味ですが、HiKOKIの一番普通の緑なので「積極的?意欲的?」な感じはしますm(_ _)m

スパイダーイエロー。

黄色い蜘蛛といえば日本でよく見かける女郎蜘蛛モチーフなんですかね。

蜘蛛嫌いな人は沢山居そうなので、カラー名はどうなんでしょう?

普通の黄色よりやや黄緑がかった黄色ですm(_ _)m

ストロングブラック

これは納得の力強い真っ黒です。

マキタでも他のメーカーでも、「汚れが一番目立ちにくいので」という理由で、基本的に黒は人気が高いですね。

スコーピオンレッド

サソリの赤。

確かに赤いサソリはラバーの黒と相まってこんな色かもしれませんが、もう少しいいネーミングがなかったんですかねぇ(´・ω・`;)

MilwaukeeやHILTI、Snap-on、MACTOOLSなどは赤いインパクトドライバを販売していますが、その影響か日本メーカーは赤いインパクトドライバが少ないので、以外と珍しいカラーリングですm(_ _)m

やや黒みがかった赤です。

フォレストグリーン

森の緑。

マキタのオリーブもそうですが、アウトドア系で人気なのが、このモスグリーン系のカラーリングです。

ミリタリーカラーですね。

こちらは限定色でフロスティホワイト

フロスティは「霜が降りた」という意味らしいです。

至って普通の純白ですね。

インパクトドライバで白はそこそこ人気がありますが、使っていくとドンドン汚れて悲惨なので、私はおすすめしませんm(_ _)m

もう一つ限定色がアイスグレー

氷の灰色。

ネズミ色っぽい色ですね。

限定色の割にとても地味な色ですが、インパクトで灰色はあまり見ないので、現場でも自分のがすぐ分かりそうですね。

WH36DDは八王子店ではフルセット44,000円、限定色は49,500円で販売中。

カッコいいWH36DDを是非ツールオフ八王子店でご購入くださいm(_ _)m