愛知電線 IVケーブル 1.6mm 300m　白の買取事例
大阪府守口市 | ツールオフ茨木店

このIVケーブルの査定について

今回は愛知電線のIVケーブル、1.6mmの300m 白色（新品未使用）を、大阪府守口市からお売りいただきました！

守口市にお住いのお客様から、初めての問い合わせが電話でありました。

IVケーブル自体の買取が可能か…ということから始まり、いろいろ情報をお聞きして買取価格までご案内できました。

金額については検討する…とのことでしたが、その翌日には茨木店まで直接お持ちいただけました！

【今回のポイント】

今回のポイントとして、

IVケーブルの細かい需要の多さ、流通量の少なさが挙げられます。

今回は中性線として使用されるタイプで、需給関係も考慮し強気の買取価格となりました。

IVケーブルは600Vビニル絶縁電線で、より合わせた銅線をポリ塩化ビニル（PVC）の絶縁体で覆った構造をしています。

主に照明器具やコンセントの渡り線、接地用電線、制御盤内配線など幅広い用途に用いられ、色によって用途が区別されます。

近年は銅価格の高騰により需要が拡大しており、とりわけ有名メーカー製品は流通量が限られるため、すぐに在庫切れとなる人気商品です。

今回お持ち込みいただいた1.6mmタイプは使用頻度が高い規格であるため、最高ランクでの査定をさせていただきました。

※電材の買取価格は銅相場や地域の需要状況によって変動いたします。最新の価格については店舗まで直接お問い合わせください。

【まとめ】

今回は中性線として使用できる貴重な二次流通のIVケーブル・・・ということで最高の査定をさせていただきました！

電線類についてはほかにVVFケーブルなども高価買取をしておりますので、是非お気軽に問い合わせ・お持ち込みください！