マキタ(makita) オートパックスクリュードライバ 6841Rの買取事例
神奈川県横浜市 | ツールオフ横浜店

このオートパックスクリュードライバ の査定について

今回はマキタ製のオートパックスクリュードライバである、6841Rを神奈川県横浜市のお客様からお売りいただきました！

横浜市内にお住いの、ご利用が３回目となるお客様からです。

こちらのスクリュードライバは現場で使用してきたのですが昨年以降出番が無くなり、ずっと売却を検討していたとのことでした。

今回直接お持ちいただきましたが、査定金額をお伝えしたところ想定以上だった…と言うことで、２つ返事で売却のご了承がいただけましたm(__)m。

【査定のポイント】

今回のポイントは、汚れや使用感が強めだったもののしっかり動作した点にあります。

▷商品状態（ランク）

過酷な現場での使用を続けたとのことで、ボディには汚れ・擦れなどの使用感が強めにあり、ケーブルも少し汚れていました。

しかし試運転をしたところ動作は言うことなしで、ビスを頭が出ることなく打てるところまで確認できたため、前向きな価格をお付けいたしました。

【マキタ製オートパックスクリュードライバ 6841Rの魅力】

エアコンプレッサが不要な電動式なので、静かな作業が可能なスクリュードライバです。

鋼製下地(t＝0.8mm以下)2枚重ねも楽に打てるだけのパワーがあり、25-41mmまでのビス(コイルビス)を確実に打ち込んでいくことができます。

リリースボタンによる連結ビス逆戻し機構も搭載しているのでトラブルにも迅速に対応可能で、使い勝手も良いことから中古でもまだまだ需要のある機種と言えます！

【まとめ】

今回は打ち込みが確実で安定作業のできる、マキタ製オートパックスクリュードライバ 6841Rを神奈川県横浜市のお客様からお売り頂きました。