買物をする際に取扱説明書や付属品の有無を気になる方はたくさんいます。 使い方を熟知されている場合でも 大切に保管して下さい。 付属品も重要部分が欠品している と満足に仕事ができないケースも ある為、査定が減額になってしまう 可能性がございます。
一方お客様がご自身で追加で買わ
れた消耗品などを合わせてお持ち
頂くとプラス査定させていただき
ます!
消耗品などが加わる事で、次に工具
を使っていただける方を見つけやす
くなるためです。
特に保証書つきの工具はぜひ保証書
と一緒にお持ちください!
状態を確認して頂いて、お客様自身でできる簡単な清掃や可能であればメンテナンスをしてお持ちください!
お買取りさせて頂く際には全て状態と動作の確認をさせて頂いております。
もし工具の調子が万全ではなくても専属の整備士が修理できるためほとんどの商品は高額買取できます!
それでもメンテナンスや清掃が必要であればその分査定が下がってしまう傾向はあります。
簡単にふいて頂くだけでも十分です!お客様自身でできる範囲内のお手入れをしていただく事で買取金額が上昇します!!
また、動作しないジャンク品でも部品取りとして必要なケースもありますので試しにあわせてお持ちください。
とくに発電機やチェーンソーなどのエンジン工具はエンジンのかかり具合が大きく査定に関わります!
店頭での動作確認の際にエンジンがかからない場合、さまざまな原因を想定した上でジャンク品扱いでの査定となってしまいます。
キャブレーターの清掃程度で済む場合はお手入れして頂き、エンジンのかかる状態でお持ち頂く事で買取金額が大幅にアップいたします!
また、エンジン工具は定期的にエンジンをかけてみたり、長期間使わない場合は燃料を抜いて保管する事で本体の劣化を抑える事ができます。
いつか手放すことになる可能性もふまえてこまめに見てあげる事が大切ですね。
もっとも高い査定をお出しできるのが新品で購入したままの「未開封品」です!
1度でも開封してしまうと新品として店舗でお売りできなくなるため買取ランクが1つ下がってしまいます。
また通電させてしまうと未使用品ではなく中古品のランクになってしまいます。
開けずに済むのであれば未開封で!そのままお持ちください!!
最も高額査定なのは未開封品ですが新品中古問わず各ランクに沿って相場をお調べし、工具専門店の強みである最高額の査定をお出ししています!
特に中古工具に関してはどこにも負けない高額査定を実現しておりますので、試しに査定だけでもお問合せ下さい!
電話の他、写メール査定やLINE査定などお客様にあった査定方法をお選びいただけます。
何かお持ち頂く際にはぜひ複数まとめてお持ちください!
単体でも地域最高値の高額買取りをさせて頂いておりますが、複数お持ちいただく事でさらにプラス査定をさせて頂いております。
複数まとめて査定させていただく事で査定効率が上昇するためです!
インパクトドライバー単体だけではなく一緒にグラインダー、丸ノコ、ハンマドリル、コンプレッサー、釘打ち機、発電機、レバーブロックなど、ぜひまとめて査定をご利用ください!!
工事着工件数が増加する季節には店舗商品が通常より薄くなる時期がございます。
その時期を見越して定期的に買取強化キャンペーンを実施しております!
キャンペーン開催中は買取金額が通常より10%以上上昇する事がございます。
キャンペーン情報についてはツールオフホームページにて確認いただけます!!
他にも毎日の買取商品案内やお得情報が満載ですのでこまめにのぞいてみて下さい。
パソコンからだけでなくスマホからもご覧いただけますので、ちょっとした空き時間にぜひ!
毎日たくさんの商品をお買取りさせて頂いておりますが、全て1点ものにつき欲しいと思った時が買い時です!!
特にお勧めな商品を中心に毎日スタッフがブログを更新しておりますのでチェックしてみて下さい。
ツールオフホームページのブログの他にもフェイスブックやツイッターも毎日更新しておりますので、合わせてご覧頂けると嬉しいです!
■ ビットホルダー部は軸受けがメタルなので定期的な注油が必要です!
■ 軸と軸受けの間に柔らかめのオイル(エンジンオイルでも良いです)を月一回1~2滴注油すると軸受けの寿命は倍以上になります。
■ 内部に入り込んだ粉塵の除去やギアへのグリス注入を行います。
■ ブラシの表面をやすり掛けなどで磨き通電を良くします。
■ 基本的に非常に頑丈なもので多少乱暴に扱っても簡単には壊れませんが、 無理な運用管理をしていると、ハンマーのインパクトが弱くなったりドリル自体の回転が安定しなくなったりします。
■ そうなると必要以上に強く、対象物にドリルを押し付け力を入れなければならなくなります。 そこでやはり定期的なメンテナンスが必要で、具体的な方法としてはまず粉塵がたまりやすい個所は掃除をして駆動に干渉しないようにしましょう。
■ また、ビット部分への注油も重要で、ビットの前後の動きが悪くなりハンマーのインパクトが弱くなったりします。
■ 空気を圧縮すると空気中の水分が水滴となり空気タンク内に溜まってきます。 空気タンク内の水分を抜くために使用後は必ず「ドレン抜きバルブ」を開いてください。これをしないと、タンクが腐食することがあります。
■ エアーコンプレッサーは空気を吸い込んで圧縮していますので、埃の多い工場の中や、汚れた空気の場所で使うと大気中のゴミまで吸い込んでしまいます。 「吸い込みフィルター」の汚れ具合を定期的に(半年に1回程度)チェック、掃除してください。
■ エアーコンプレッサーは機器の「潤滑」と「冷却」の目的でオイルを使用しています。 オイル交換は6ヶ月に1回程度、全量を交換しましょう。オイルはコンプレッサー用のものを使用して下さい。 最近の小型のものはオイルレスのものが主流ではあります。
■ フィニッシュやピンタッカ、特に50mmや65mmや90mmを打つ機械は価格も大変高く、建築作業費や消耗費が削られる中では、予備機を持つのは難しいと思います。 ですが釘打機の使用は作業効率や工程を左右する大変重要な工具です。 日頃からちょっとしたメンテナンスを心がけるだけで、「いざ」という時に差がでます。
最も重要なのがエアー工具用オイルの注入です!
■ 釘打機とエアホースの接続カプラ部に、釘打機を使用される前後に専用オイルを数滴さすだけです。 後は、釘を装填せず5.6発空打ちして下さい。それだけで、本体にオイルが回り内部で使用されている樹脂系パッキンの摩耗が抑えられます。
■ また、釘づまりが多い、釘送りが悪いといった事でお困りの場合、釘を取り出し、釘送り部のドアを開けたまま空打ちをしてみて下さい。 (部品形状の差はありますが、)どのメーカーの釘打機にも、赤い矢印部のようなピストン運動をする部分があるはずで、 その動きが少し悪い可能性があります。 そのような場合は直接専用オイルを矢印部にさしてみて下さい。動きが良くなったら釘を装填しなおして試し打ちをしてみて下さい。 症状が緩和されているはずです。
■ エア工具に使用するオイルは必ず専用のエアオイルをお使い下さい。 CRCや他のオイルを使用するとパッキンが変形したり消耗度が増したりして、 釘打ち機本体の故障を早めますので絶対に行わないで下さい。
■ 月1度程度エンジンを始動し、照明など負荷をかけて10分程度試運転することをお勧めします。 また、エンジンの寿命を延ばすためには継ぎ足しでなく、定期的に全量オイル交換をお勧めします。 目安として、累計使用時間で100時間毎にエンジンオイルを交換してください。 理由はエンジンオイルはエンジンの高温にさらされ時間と共に劣化するためです。
■ ただしオイルを入れすぎるとエンジン内部の抵抗が大きくなったり、ブリーザーホースを伝わってエアークリーナーからオイルが洩れだしたり、 マフラーから白煙が出たりします。場合によってはマフラー内にもオイルが溜り性能が発揮できなくなる可能性もあります。 取扱説明書通りの規定量にしてください。 また、オイルを入れ過ぎる原因として 発電機を傾けて入れると規定量より入れ過ぎとなる可能性があります。 発電機を水平にして、規定量をオイルジョッキ又は簡易的にA4位の紙を丸めてオイル孔に差し込んでオイルを入れてください。
(発電機を水平にして、給油孔のネジヤマ ギリギリ迄がオイルの規定量です。)
■ エンジンオイルは運転中に少しずつ消費していきます。 一定レベル以下まで少なくなった時、エンジンの焼き付き防止のためオイル警告装置が働き 、赤ランプが点灯して警告、エンジンを止めてエンジンを保護します。 オイルが入っていない(少ない)時、リコイルスターターを引くと赤ランプが点灯しオイルがない(少い)事を知らせます。