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	<title>重機コラム アーカイブ | 工具の買取＆高額で売るならツールオフ</title>
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		<title>重機の買い取り相場について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[財部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Jun 2022 01:00:23 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&#160; &#160; 中古のフォークリフトやホイルローダー、油圧ショベルな [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中古のフォークリフトやホイルローダー、油圧ショベルなど重機を手放すときは、もちろん少しでも高く買い取ってほしいと誰もが望むはずです。<br />
また中古重機を買う時も、できるだけ安く買いたいと希望するのは当然で多くの人が色々比較検討しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただやはり低下という基準がある新品と違い、中古の場合常にだれもが納得いく基準で値付けされているわけではありません。<br />
買う時、そして売る時も「え？こんなに安いの（高いの）？」とギャップを感じる人が多いのも、また中古です。<br />
常に納得のいく数を比較して、「この値段なら理にかなっている」と思えるわけでもないからです。<br />
今回は大量の中古重機を扱っている視点を取り入れる形で、「全体的に重機の買い取り相場はどのくらいと言えるのか？」といったことをご紹介していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>購入時の何割くらいで買い取ってもらえるのか？</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>未使用の重機は定価のどのくらいで取引されているのか</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>まずめったに出回らないのですが「訳あり」で未使用、または新品同様の重機が出回る場合があります。<br />
もちろん新品と全く同じ評価はできないのですが、本当に「まったく使用していない」場合は新品（実質）価格の約６～８割で取引されることが多いです。<br />
他ジャンルのものよりは若干高めで取引される印象を受けますが、これは「価格自体がかなり高い」「長期間使用される」物だからかもしれませんね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またこれも少ないのですが「数回程度しか使用していない」ものについても半額程度で取引することが多いので、「使用歴の浅い」ものについてはかなり高めの相場ということができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>中古重機の買い取り相場はアワーメーターが基準</h3>
<p>ある程度使用された「純然たる中古」重機の場合はどうでしょうか。<br />
<span style="color: #ff6600;">購入者、そして売却時の「査定者」が真っ先に確認し判断基準にしているのは何といっても「アワーメーター」と言えます。</span><br />
アワーメーターごとにどの程度の価格が付くことが多いか？ということを言うとざっくり以下のとおりです↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">アワーメーター1000時間以内のもの</span><br />
アワーメーター以外の要素（使用感や不具合などの有無）で大きく左右されるのですが、状態が良い場合は購入価格の3割か、それ以上で取引される場合もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">アワーメーター3000時間以内のもの</span><br />
アワーメーターの時間が進んでくると、「この数字ならこのくらいの買取価格になる」といった予想が徐々に難しくはなってきます。<br />
状態の「個体差」がかなり大きくなってくるため「一概には言えない」となってしまうからです。<br />
それでもざっくり言うのであれば、<span style="color: #ff6600;">アワーメーターが3000時間前後までの中古重機については、購入価格の2割以上で取引される例が多い</span>ですね。<br />
ただこれはあくまでも「出回っている価格」なので、業者さんに買い取りをしてもらう価格とイコールという訳ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">アワーメーターが4000時間を越えるもの</span><br />
大型重機についてはアワーメーターが浅いものはあまり出回っておらず、4000時間以上のものが多く出回っている印象です。<br />
このタイプは同じ重機でも、大型と小型で評価が分かれやすいところです。<br />
大型重機であれば4000時間ちょっとというのはそれほど古い部類には入らないので、やはり購入価格の2割前後を維持できているケースもかなりあります。<br />
逆に比較的小型の場合、1－2割程度の取引価格になってしまうケースもかなり多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>アワーメーターについては特に大型重機はかなり古いものも多く、中には1万時間前後使用されたものも出回っています。<br />
ただこうしたものは国内ではなく海外に輸出され、販売されるケースも多いので極端に古いものは国内流通から姿を消す傾向にあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また流通している台数で言うと、アワーメーターの若い重機というのは大小にかかわらずコスパが良い（安く入手できる割に、その後長く使える）ので「すぐに売れてしまう」傾向がかなり強いです。<br />
出回っているものだけを見ると古めのものが多いように感じるのはそうした理由もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アワーメーター以外の要素が、古いほど重視されやすい</h3>
<p>一般に古くなるほど「アワーメーターだけで取引価格が決まらず、他の要素によって大きな差が付きやすい」ものです。<br />
手入れやメンテナンス、そして現場や保管場所の環境によって大きな差が開くからです。<br />
特に査定者の視点で見ていくと接地部分やアタッチメントの消耗度、またパワーライン（動力部）の状態によって左右される比率が大きくなってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>比較的、買い取り相場が高い重機とは？</h2>
<h3>上位メーカー・定番機種は売る時にも有利</h3>
<p>中古重機を『買い取ってもらう側』から見て、買取金額自体が上がりやすい重機はどんなものがあるのでしょうか？<br />
もちろん「元の価格が高い」「状態が良い」ということも大事なのですが、そもそも購入時にトップメーカーの、比較的出回っている機種を購入しているとそれだけでアドバンテージがあると言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>たとえば油圧ショベルならコマツ、ショベルカーなら日立建機、フォークリフトであれば三菱、ミニバックホーであればクボタなど、それぞれの分野で圧倒的な強みを持つメーカーが存在します。<br />
そうしたメーカーの、それも看板商品だった機種であればそれだけでも購入側はお得感がありますし、中古への信頼度も高く評価されているからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>大型のものは買い取り率面でも有利になることがある</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>またもう一つ言えることは、一部機種（特にユンボ、ブルドーザー、フォークリフト、クレーンなど）は<span class="t_strong">「大型のものほど値段の割に、中古としての相対評価が高いことがある」</span>ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えばフォークリフトの場合、状態にもよりますが0.9t以下のものは10－20万円程度で買い取りされる例が多いのですが、6tクラスのものは200万円を超える例があります。<br />
「購入時の価格が10倍だから、買取価格の評価も10倍くらい」という訳ではなく、大型のものはそれ以上の評価をしてもらえる場合もあるということです。<br />
逆にホイールローダーなどはバケットサイズが比較的小さく、古いものでも100万円前後の値段が付く場合も多く小型でも比較的評価されやすい部類に入ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>売却時期も買取価格を左右することがある</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機は農機などと違い、比較的年間を通してコンスタントに動きます。<br />
※国内だけでなく海外の需要もあるからです。<br />
しかし、そんな重機でも国内需要が高まって評価が上がりやすいシーズンというのもあります。<br />
ズバリ、それは<span style="color: #ff6600;">「春と秋」</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>春については比較的大型重機が動くことが多く、理由としては国の予算（年間どれだけの工事をするのか）が決まることから購入の意思決定をする時期と言えそうです。<br />
※同時に春は会社の決算期にあたることが多く、売りに出す会社もあるようなので一概にすべてプラスとは言えませんが、チャンスとは言えそうです。特に年式が若く、すぐに売れてしまうものをリサーチするのであればこの時期は集中した方が良いかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また秋については年末に工事の需要が高まることが多く、「急ぎで探している」人が増えることも相場が上がりやすい理由と言われています。<br />
これも需要と供給があるので一概には言えませんが、10月～11月にかけて買い取ってもらうのが有利かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機と言っても一概に「あれが高い、これが高い」ということは言えず、また個別に高いものを取り上げてもきりがないので、今回は買い取り相場の「傾向」についてお伝えしました。<br />
少しでも参考になれば幸いです！</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>重機を高額で売るためのコツとは</title>
		<link>https://tool-off.com/column/%e9%87%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e9%ab%98%e9%a1%8d%e3%81%a7%e5%a3%b2%e3%82%8b%e3%81%9f%e3%82%81%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%84%e3%81%a8%e3%81%af</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[財部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jun 2022 01:00:26 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[ツールオフでも重機は、年間を通じて買い取りのご相談があるジャンルの一つです。 高 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ツールオフでも重機は、年間を通じて買い取りのご相談があるジャンルの一つです。<br />
高額なため件数はすごく多い…という訳ではないのですが、特に買い取りの多い季節は存在せず年間を通じてコンスタントに相談をいただきます。<br />
※ただどちらかというと、会社の決算期前後にご相談が多いようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一口に重機と言っても定番のフォークリフトから油圧ショベル・ホイルローダー・ブルドーザーなど様々なものがありますが、購入時に大変高価なこともあり「ちょっとした違い」で買い取り価格に目に見えて差が付きやすいと言えます。<br />
今回は、重機について少しでも高価買取してもらうには…？という切り口でお伝えしていこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>高価買取されやすい重機の共通点とは</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>どのくらい古くても買取可能？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>「どのような重機が高価買取されやすいの？」という疑問に対する一番の答えは何といっても、<br />
「新しい方が高く買い取ってもらえる！」<br />
というものでしょう。ある意味当然と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>問題は、どこまで古めでも買取可能かということです。<br />
重機・建機は高い分、長期間使用を続けることが多い機械です。<br />
そのため多くのお客様から古めの重機については買い取りの相談をいただき「こんなに古くても大丈夫…？」といった頂くことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何年くらいまでの重機なら買い取りできるのか…？といった疑問についてなのですが、<br />
結論から言うと、２０－３０年前の古い重機であっても、よほど難ありの状態でなければ買い取りすることが可能です。<br />
もちろん価格については状態などによるのですが「買取可能」ということであればこのくらいは大丈夫です。<br />
※状態が良ければもっと前の年式でもお買取が成立しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">「なぜ、古い重機でも買い取り可能か？」ということについては理由が大きく２つあります。</span><br />
〇古いものは日本の需要が無くても、輸出して海外での需要がまだまだあるから<br />
〇パーツ単位で価値があり再利用できるから<br />
というものです。<br />
また、ただ古いというだけでなく「壊れてしまって不動」という場合でも多くは買取が可能です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>年式と同じくらい影響を及ぼすものは？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>一番大切なのは「年式」（＝新しさ）ということをお伝えしましたが、ではその次に査定者がみてくる「査定ポイント」はどこなのでしょうか？<br />
これも結論から言うと（ついていればですが）「アワーメーター」（＝走行時間）になります。<br />
アワーメーターはすべての重機・建機についているわけではありませんがホイールローダー・油圧ショベルなどほとんどのものには搭載されています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>簡単に言うと「運転時間（＝エンジンをかけていた時間の合計）」ということになるのですが、これが少ないほど消耗しておらず、多いほど使い込んでいる…ということになります。<br />
そこで、<br />
「年式が新しい割にアワーメーターが多い」<br />
「年式が古い割にアワーメーターが少ない」といった判断をして買取価格の基準を上下しているということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それではアワーメーターはどの程度のものまで買取ってもらえるのか？というと、<br />
買い取り自体は状態が良かったり、需要の高い機種であれば４０００時間台でも十分に買い取ってもらえます。<br />
※農機などでは1000時間を越えると買取価格がぐっと下がってしまうことも多いのですが、建機・重機は農機ほど劣悪な環境ではなく耐久性も高いので、かなり使っていても大丈夫です。<br />
もちろん重機のアワーメーターが1000時間か、それを切っているのであればなお高価買取が可能となります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「使用感」は、ここで見られる！</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機を買い取ってもらう際、査定ポイントとして見られるのは<br />
第一に年式（機種がどの程度古いか）、第二にアワーメーターということをお伝えしてきました。<br />
その次に査定に影響するポイントは何かというと「使用感」ということになります。<br />
よく中古品の商品説明にも「使用感」という言葉は登場してくるのですが、もちろん使用感がないほど高額査定が期待できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機における使用感をどこで判断されているのかというと、もちろんいくつかあるのですが<br />
〇ボディの塗装の剥がれやさび、へこみなど<br />
〇タイヤやキャタピラなどの割れやつぶれ、その他劣化<br />
〇アタッチメント部分のすり減りなど消耗度<br />
〇エンジンのかかりのスムーズさやエンジン音<br />
〇シリンダーや油圧部分などのスムーズな動き<br />
〇地面と接する部分の汚れ・擦れ<br />
〇バッテリーの状態（消耗度）<br />
などが挙げられます！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いずれも日頃の保管方法や使用後のメンテナンスなど、普段使いが左右してくる部分でもありますので気を使いたいところですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>意外なところで買い取り価格を左右する要素とは<br />
また、重機の種類によっては「こんなことが査定金額を左右されるの？」というポイントもあります。<br />
もちろん業者さんによって考慮したり、しなかったりということはあるのですが、たとえば<br />
〇エンジンオイルや作業オイル、冷却水など完全な状態かどうか<br />
〇説明書がそろっているかどうか<br />
〇購入時にバケットやブレーカーなどのアタッチメントが付いてきているのであればそれが保管されているか<br />
〇塗装し直されているかどうか（塗装し直すことでプラスになるとは限らず、海外の場合逆効果になるケースも）<br />
〇ついているバケットの種類（標準のものは高評価の傾向あり）<br />
〇汚れが付いているかどうか（洗車で落ちるレベルの汚れがついているかどうか）<br />
〇「特定自主検査」を受け、そのシールが本体に貼ってあるかどうか<br />
などなどです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここに挙げたことは必ずしもすべての業者さんが考慮するとは限りませんが「あるに越したことはない」ポイントと言えるのでクリアできるものはクリアして、査定に臨むといいはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>重機を、少しでも高く買い取ってもらうためには</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>日常的に買い取りを意識してできることとは</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>長年使った重機・建機を買取してもらおうということになった際、そこから慌てて何とか「少しでも高く買ってもらえる取り組み」を始めても限度があります。<br />
使用感などの評価を左右するにはやはり「普段からの手入れやメンテナンス」の取り組みが大きいのは言うまでもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では具体的に、どのようなことをすれば「長い目で見て価値が違ってくる」のでしょうか？<br />
例えば以下のようなことが挙げられます。<br />
〇エンジンをまめに切り、アワーメーターをむやみに増やさないようにする<br />
〇使用後、汚れた部分の泥などは洗車してできるだけ落とす（ついたままだと錆や剥がれになる場合有り）<br />
といったことは使用の都度することで大きな違いが出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またそれ以外にもある程度定期的に<br />
〇オイルや冷却水の補充・交換などをしっかりする<br />
〇可動部のグリスアップ<br />
〇塗装の剥がれがひどい場合は塗装し直す<br />
〇できれば一年に一度「特定自主検査」を受けておく<br />
〇劣化の激しいパーツが出てきたら可能なら交換する（タイヤやキャタピラ部など、特に接地部分）<br />
といったことが挙げられます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただこうしたことは、ただ「高く買い取ってもらうため」にしようとしてもコストに見合わない場合があります。<br />
例えば塗装であっても、塗装にかかった代金の分だけ将来の買い取り価格が上がるのか…？という保証は無いわけです。<br />
このため、ただ「将来買い取ってもらう際に元を取るため」ではなく、「自分自身が快適に使うため」ということも考慮し、メリットがあるかはかりにかけた上で判断した方が良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>売却前に必ずしておきたいこと</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>売却を決断したら間違いなくしておいた方が良いアクションは大きく２つです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">〇付属品・説明書などをそろえておく</span><br />
購入からかなりの時間が経過しているとは思いますが、これをしっかり保管しているかどうかはかなり大事です。<br />
ケースバイケースではあるものの「付属品一切なし、現品のみ」といった状態では一段不利になるケースがやはり多いものです。<br />
またアタッチメントなどは自社で使わないものも含めて「購入時についてきたものは一式必ず保管する」のが大切ですし、そろえておきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">〇汚れを落とし、すぐ動かせるようにしておく</span></p>
<p>これについては説明の必要もないと思います（笑）<br />
普段使いの泥などが付いた状態では査定にもマイナスになりますし、座席部分その他落とせる汚れについては洗車・クリーニングできれいにしておきましょう。<br />
また査定をする際試運転をすることがほとんどなので、しばらく動かしていない場合は事前にエンジンのかかりなどを確認し、すぐに動かせる状態を確認しておきましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>買取店探しは広範に</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機を買取してもらう際、最も大切なことの一つが「一番高く評価してくれる買取店を探す」という作業です。<br />
正直これで失敗してしまうとその他の努力が相殺してしまうため、リサーチにはそれなりに時間をかけて取り組んでいく必要があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>基本的に重機は「店頭買取（持ち込み）」で成立するケースはほとんどなく、９割以上は「出張買取」になります。<br />
このため近くのエリアにこだわらず、できれば隣の県などまで範囲を広げて「重機買取店」を探すことをお勧めします。<br />
私自身も色々な県で「重機買取店」のリサーチをしましたが、たとえば関東地方であっても「この県内にこだわると小さい（or情報量が極端に少ない）業者さんしかない…」という県も存在しました。<br />
このため「隣の県まで」探すのがコツだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>見つけたらネットからホームページなどを確認しリサーチしていくのですが、この際一番力を入れたいのが「重機買取自体に力を入れているか？」という点です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これについては<br />
〇ホームページに単に『買い取る』ということだけではなく自信を持ったメッセージがあるか<br />
〇買い取り事例がそれなりにあるか<br />
〇販路が海外なども含めて広そうか<br />
〇グーグルなどの評価が高いか、そして件数が多いかどうか<br />
といったことが判断基準になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、これらすべてを満たしている買取店はそうそうないのですが（笑）、このうちどれだけ多く当てはまるかということは参考にできると思います。</p>
<p>そしてこうした買取店を最低２－３店舗は確保したうえで、それぞれの店舗に仮見積もりの依頼をしましょう。<br />
通常はラインやメールなどである程度の情報を出せば、目安となる金額を教えてくれるのでそれを比較し、「本査定」（＝実際に来てもらって正式に金額を出す）のアポイントを取るという形になります。<br />
また、実際に売却するタイミングがあまり先の場合は相場の変動があり、その分買取店が弱気になってしまうケースもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>直前という訳にはいかないと思いますが、特に古めの重機の場合あまりに前もって探さず、１か月以内になったところで査定のアプローチをするのがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機についてはちょっとした買取店による判断の違いで数万円買い取り金額が左右されることも少なくありません。できる限りのことはやったうえで納得のいく形で買い取ってもらうのがお勧めです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>読んでいただき、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【重機】製造メーカーランキング</title>
		<link>https://tool-off.com/column/%e3%80%90%e9%87%8d%e6%a9%9f%e3%80%91%e8%a3%bd%e9%80%a0%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%ad%e3%83%b3%e3%82%b0</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[財部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 30 May 2022 01:00:58 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[&#160; 新品・中古に限らず、重機を選ぶ際参考にする大きなポイントが「どのメ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>新品・中古に限らず、重機を選ぶ際参考にする大きなポイントが「どのメーカーか」ということです。<br />
メーカーを重視して探す人は思った以上に多く、中古探しであっても最初から「このメーカーで！」と決めて問い合わせしてくる人も多いものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「中古」に限ると、新品の重機以上に大手メーカーに寄せる信頼度は高いということができ、購入時も、また不要になった買取時も有利になるということができます。<br />
シェアや売り上げをもとにした「重機」ランキングについては「建機とまとめたもの」しかないのですが、今回は参考として大手重機・建機メーカーをご紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>重機・建機のメーカーランキング</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>国内ランキングベスト５</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>建機・重機業界における2021-2022年の国内売り上げランキングは、以下のとおりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>※紹介されている情報により順位が異なりますが「どこまでを建機として含めるか」といった分類により解釈が異なるようなので、ここでは最も年度の新しいものをご紹介しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第１位「株式会社小松製作所」</span></p>
<p>いわゆる「コマツ」は国内重機・建機のトップメーカーとして知られており、売上高も２割以上減少したとはいえ２兆円近くあります。<br />
コマツは日本の建機・重機で第１位の企業ですが世界的に見てもキャタピラー社（米国）に次ぐ第２位となっており、世界的にも知名度が近い企業です。<br />
ブルドーザーなどを初めて国産化した企業だけあり、エンジンや車軸などといった革新技術を自社で握りこだわっているのが強みと言えるでしょう。<br />
売り上げとしては海外で８割を占め、主に北米や欧州などに輸出をしているのですが、国内の機種別でみていくとブルドーザーと油圧ショベルで圧倒的１位のシェアを取っていることが特徴と言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第２位「日立建機」</span></p>
<p>会社としての売り上げは第４位なのですが、建機の売り上げとして国内２位と言えるのが「日立建機」で、売り上げは８０００億円前後となっています。<br />
重機・建機の中でもショベルカーに強みがあり、油圧ショベルでは２位のシェアを取るなどかなりの優位性があります。※クローラー式の油圧ショベルでは世界トップです。<br />
重機では他にホイールローダーなどにも力を入れています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第３位「三菱ロジネクスト」</span></p>
<p>数年前まで「ニチユ三菱フォークリフト」の名前でした。<br />
会社としての売り上げは4000億円程度ですが、名前の通りフォークリフトを中心とした重機関係の売り上げが多くを占めています。<br />
同社のバッテリーフォークリフト・エンジンフォークリフトを初めとしたフォークリフト類は同社の顔ともいえるもので、多くのシェアを占めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまで国内重機の上位３社をご紹介しましたが、実は会社全体の売り上げとしては大きいものの重機・建機ジャンルではそれほどでもないのでランキングに入っていない会社もあります。<br />
それらを２社、以下に紹介します↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">※１「クボタ」</span><br />
「会社としての」売り上げで言うと第２位（約１．５兆円）なのですが、クボタというと、農機業界では１位なのでそれで知っている人も多く重機・建機についてはその一部と言えます。<br />
クボタの重機としては「ミニバックホー」「ホイールローダー」「キャリア」の３つを主にしていますが、どちらかというと小型の建機・重機が多い印象ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">※２「豊田自動織機」</span><br />
豊田自動織機はクボタ同様、会社としての売り上げは第３位（１．４兆円）なのですが製品の幅が広く、フォークリフトを中心とする産業部門以外に自動車部門・繊維機械部門などを合計したものなのであくまでその一部ということになります。<br />
重機部門においては自動車のノウハウを生かしたフォークリフトが主力と言える会社で、同社のフォークリフトについては知名度があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またこうした会社以外にも「総合ランキングでは入っていなくても、特定の機械においては圧倒的に強い企業」もあります。<br />
たとえば農機でも有名なヤンマーは油圧ショベルでも国内３位のシェアを持ちますし、神戸製鋼グループのコベルコ建機は油圧ショベルとクレーン分野で強く、海外での売り上げの方が多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>世界ランキングベスト５</h3>
<p>世界の重機・建機においては、ベスト５の中に日本企業が２社も入るなど健闘しています！<br />
売り上げで見た世界上位ベスト５は、以下のとおりです↓</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第１位「キャタピラー」（アメリカ）</span><br />
建機・重機全体では世界シェアの４分の１を占めると言われ、売上高は年商５兆円以上です！<br />
もともとは鉱山機械に強かったのですが、現在ではジャンルとしても油圧ショベル・ホイルローダー・ブルドーザーなど全般に高いシェアを持っており、黄色いボディで親しまれていますね。<br />
またそれに付随するアタッチメントやエンジンなど商品層も分厚いものがあります。<br />
（日本では「日本キャタピラー」として東京に本拠を置き各都道府県に展開しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第２位「コマツ」（日本）</span><br />
「小松製作所」」は日本国内では重機・建機のトップメーカーとして知られており、売上高も２割以上減少したとはいえ２兆円近くあります。<br />
売り上げとしては海外で８割を占めていることもあり、世界で見てもキャタピラー社（米国）に次ぐ第２位となっており、特にエリア別にみるとアジア地域でトップシェアを占めているのが強いですね！<br />
ジャンルとしても油圧ショベルを中心としてホイールローダー、ブルドーザー、グレーダー、フォークリフトなど大型のものから中小の重機に至るまでコンスタントに上位に立っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第３位「ディア・アンド・カンパニー」（アメリカ）</span><br />
世界最大の農機メーカーでもありますが、２０１７年にヴィルトゲンを買収してからは建設機械のメーカーとしても知られています。<br />
売り上げが全体としては３兆円以上あるので３位にランクインはしていますが、建設機械だけを見ると実態としてはそれほど上位と言えないかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第４位「日立建機」</span><br />
国内では、事実上第２位の建機・重機メーカーと言えるのが「日立建機」で、世界でも４位に食い込んでいます。（売り上げは８０００億円前後となっています）<br />
重機・建機の中でもショベルカー（特に油圧）に強みがあり、特に中～大型を中心に海外では強いです。<br />
※クローラー式の油圧ショベルでは世界トップです。<br />
重機では他にホイールローダーやダンプトラックなどにも力を入れています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="t_strong">第５位「ボルボ」（スウェーデン）</span><br />
スウェーデンのボルボというと乗用車のイメージが強いのですが、実は建機分野でも業績を伸ばし、ベスト５に食い込んでいます。（同分野の売り上げは8000億円前後と４位の日立建機に迫ります）<br />
主力としてはホイールローダーを中心に油圧ショベルやダンプトラックなども生産しています！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>上位メーカーの重機を選ぶメリットとは</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここまでいろいろとシェア率の高いメーカーをご紹介してきました。<br />
「商品知識がまだあまり無いなら、ともかく知名度のあるメーカーを選ぼう！」ということはよく言われるのですが、それはなぜなのでしょうか。理由を整理してみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>技術力が高く、結果としてコスパが良い</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>上位メーカーは総じて同じ目的の重機でも機能別に層が厚く、多くの品番が発売されています。<br />
また歴史がある分中核になる技術（エンジンや車軸など）を自社でしっかりと押さえていることが多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>またシェアが高い分大量生産できるので同じような物を作ってもすべての部品が少しずつ高コスパだったり、軽量だったりなどといったコスト面・技術面での強みが生まれます。<br />
そうした目に見えない小さな強みが積み重なって「耐久性がある」「コスパが良い」といった比較評価が出来上がっているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>故障などトラブルの際サポート体制が充実</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>上位メーカー（いわゆる大手）の強みは、その販売網にあります。<br />
たとえば世界１位であるキャタピラー社は「日本キャタピラー」を東京中心に展開し、各都道府県にサービス網を展開しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>販売網＝サポート網と言い換えることもできるので、知名度の高いメーカーほど、地方ごとにきめ細かくサポート網を持つことになります。<br />
「故障してしまったので部品を交換したい、修理したい」<br />
といったトラブル発生時でも人的・物的に早めに対応しやすいので、長い目で見ても安心できると言えるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>買取ってもらう際にメリットがある</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機や建機というのは、下手をすると10年に一度程度しか買い物をしない商品と言えます。<br />
毎日購入する商品であればその人なりの「こだわり」でニーズは細分化しますし、感想を交えて何を買うかということを微修正していくものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし重機のような買い物の場合「ひとまず信頼のある物を買う」という傾向はとても強いので、不要になり買い取ってもらう場合も無名のメーカーより、メジャーなメーカー製の重機はずっと高価買取が期待できると言えます。<br />
購入するときから売却時のメリットまで考える人は中々いないと思いますが、信用あるメーカーはただそれだけでもこうしたメリットがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「メーカーにこだわる」というと、相応の理由・メーカーへの深い理解が必要なようにも感じますが、必ずしもそうではないと思います。<br />
特にまだそれほど重機について深い知識がない場合は特に、上記の理由から「ひとまずメーカーの信頼度に重きを置いて」判断することをお勧めします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>読んでいただき、ありがとうございました。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中古で重機を購入する際に気を付けるべきポイント</title>
		<link>https://tool-off.com/column/%e4%b8%ad%e5%8f%a4%e3%81%a7%e9%87%8d%e6%a9%9f%e3%82%92%e8%b3%bc%e5%85%a5%e3%81%99%e3%82%8b%e9%9a%9b%e3%81%ab%e6%b0%97%e3%82%92%e4%bb%98%e3%81%91%e3%82%8b%e3%81%b9%e3%81%8d%e3%83%9d%e3%82%a4%e3%83%b3</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[財部]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 May 2022 01:00:40 +0000</pubDate>
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					<description><![CDATA[ツールオフでは買取った色々な商品（工具や農機など）を含めて販売していますが、中で [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ツールオフでは買取った色々な商品（工具や農機など）を含めて販売していますが、中でも重機についてはスペースをかなり取り、かさばるジャンルと言えます。<br />
しかし同時に重機について言うとかなり探している人が多く、よほど状態が悪くない限りすぐに売れてしまうケースが多いのでそれほど置き場所に困ったことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機を探すお客様は複数の重機販売店を同時に見て回っている方が多く色々な比較観点から質問されます。<br />
その際ツールオフでは基本的に自社で買い取りをしたものを販売していますので、特には買い取りで査定を担当したものが整備後に販売を担当するケースもあります。<br />
そうすることで、その重機のより詳しい情報（以前の現場がどこだったか、気になる点はあったかなど）をお伝えできることもあり納得していただけることが多いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、査定側の視点を取り入れる形で<span class="t_strong">「中古で重機を選んでいく場合は何に気を付けていくのか」</span>という点をお伝えしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>用途・予算に応じた絞り込みが第一</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>予算が決まったら、まずするべきこと</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>重機は、基本的に会社で購入するケースが多いと思います。<br />
まず最初に「中古の○○を150万円以内で買いたい！」というような予算が決定されると思いますが、まずはそれに沿って<span class="t_strong">「どの機種の中古品であれば購入できそうか？」</span>ということをリサーチするのがお勧めです。<br />
方法としては周辺の中古重機販売店の在庫品を、片っ端から見てみるのも悪くはありませんが</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「たまたま油圧ショベルはない」<br />
「希望するホイールローダーは在庫がない」<br />
といったように「現在ある在庫」の中でしか相場感が分かりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、「すぐに中古重機が欲しい！」と急ぎで探しているのであればその方法でもいいのですが、「数か月先でもいいので良い買い物をしたい」ということであれば、まずはヤフオクなどのオークションでの相場チェックをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>オークションの場合全国から出品されているので希望の機種について「どの程度の状態のものが、いくらで出品されているか」すぐに確認できる可能性が高いです。<br />
また「過去に落札されたもの」も掲載されているのでそれも含めれば<span class="t_strong">「予算○○円以内で考えると、アワーメーターで○○時間くらいのものであれば買えそうだな…」といったような「相場感」をつかみやすい</span>と言えます。<br />
ですので、急ぎの買い物でなければまずそうした方法をお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに重機販売店から購入する場合も、そうしたオークションと価格差があるかというとそれほどありません。<br />
（高い場合もあれば安い場合もあります）<br />
従ってそのままオークション経由で買い物をしてしまう…というのも一つの方法ではあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただオークションの場合買取店経由と違い「直接取引」になってしまうケースも多く、送金や状態の違いなどでトラブルの発生リスクもあります。<br />
またネットオークションシステムを通すと取引手数料などがばかにならないので、特に高額な重機の場合はお勧めできません。<br />
ネットオークションのリサーチはあくまで相場感をつかみ、実物を見た時に「お得かどうか」の判断材料とする基準を作るためと割り切るのが良いと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>中古実機販売店の探し方</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>相場感をつかんだら、いよいよ実際に中古重機の在庫があるお店をリサーチしていきます。<br />
基本的にはネット検索で絞っていった方が良いので「中古重機　販売（品名も入れるとベスト）」などで探していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この際は、できるだけ「同じ県内」ではなく「隣接する県」まで入れて探すことをお勧めします。<br />
私も仕事でリサーチすることが多いのですが、実感として「1つの県内」だと重機販売店の分母もそれほどではなく、さらに「フォークリフト」など種類を絞ってしまうと選択肢が激減する県もかなりあるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、中古重機販売店で探してもあまりうまく行かない場合は「中古重機　買い取り」など買取ワードで探してみるのも方法です。<br />
ツールオフもそうなのですが重機買取をしている企業は販売をしているケースも多く、ＨＰ内に「在庫品」などのページがあることも多いのでそうした探し方もあります。<br />
買取もしている販売店の強みとしては、その品物の状態について直接確認し値付けをしている場合が多いので、現状についてより詳しい説明を受けられることが多いことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>実機確認は時間をかけずに効率よく</h3>
<p>いくつかの重機販売店をリサーチし問い合わせて「在庫がある」ことを確認したら、購入のための「実機確認」に回る形をとります。<br />
これについてはできるだけ同じ日にたくさんのショップを回るお客様が多いですし、実際それがお勧めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>どうしても時間の都合でばらばらの日に見てしまう方もおり仕方がないケースもありますが、中古重機を探している人は大変多く、特に状態の良いアワーメーター4000時間切りのものに限れば、かなり早く売れていってしまいます。<br />
「候補の中古重機」をすべて見終わって決断して連絡したら、すでに売れていた…という行き違いで悲しい思いをしてしまう危険もあるので、できるだけ集中的に実機確認をし、早めに決めるのがお勧めです！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>中古実機のどこをチェックすればいいのか</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>年式とアワーメーター、どちらを重視するのか？</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>中古重機を選ぶ際、価格を決める二本柱が<span class="t_strong">「製造後、何年経過しているか」という年式と、「エンジンを何時間かけているか」というアワーメーター（使用時間）</span>になります。<br />
この２つで中古価格の８割は決まる、と言っても過言ではありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では購入側としてはどちらを重視すればいいのでしょうか？<br />
色々な中古重機の買取・販売に携わってきた立場から見ると、どちらかというと「アワーメーター」に注目した方が重機の消耗度はつかみやすいのでは…？と自分は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由としては、思った以上に重機によって用途や現場環境などが異なっているからです。<br />
それこそほぼ毎日現場で使用してきた会社もあれば、月に数えるほどしか動かさなかったというケースも少なくありません。<br />
その意味では<span class="t_strong">「アワーメーター」の方がかなり信用できる</span>と言えるでしょう。<br />
端的に言うとアワーメーターを比較して「その割にお得な価格で販売されているのか？」という考えを持てばかなり正しいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし少数ですが例外もあります。<br />
現場に湿気が多かったり、海辺で保管されていたりなど「塩分」「水分」の多い環境にあった場合はアワーメーターがそれほどでなくても状態が極端に悪い場合もありますので可能であれば避けたいところです。<br />
※特に水没や横転などをしてしまっている場合はよくありません。<br />
「前の所有者が、どのような現場で使用していたのか？」<br />
ということは聞けばわかる場合もあるので、できる限り情報提供してもらいたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>優先順位の高いチェックポイントとは</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>中古重機を比較し、購入するかどうか判断していくためにはいくつものチェックポイントがあります。<br />
ここから先は「減点法」で見ていかなければならないのですが、その中で最も優先度が高く確認必須のものは何といっても<span class="t_strong">「動力系統（パワーラインと言われる部分）」</span>と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動力系統は運転に使用するエンジンだけでなくポンプやモーターを使う部分全般と言えます。<br />
「ただ動けばいい」という訳ではなく、駆動に違和感や異音がないか、始動はスムーズか…といったことも含めて確認するようにしましょう。<br />
※そのためにも実機確認では、できれば試験的に動かさせてもらえる所がベストです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動力系統がなぜ大切で一番チェックすべきなのか…？という理由としては、もちろん心臓部にあたるからというのもあります。　しかしそれ以上の理由として<br />
「他と違い動力部が故障した場合は大変なコストがかかる！」<br />
ということが言えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>動力部の状態が今一つな中古重機を安く購入できたとしても、すぐ故障して莫大な費用（数十万かかるケースも）がかかると意味がない…ということですね！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>他にチェックすべきポイントとは</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>動力・駆動部分以外に注意してみた方が良いポイントとしては、<br />
〇ボディの傷やへこみ、その他気になる部分<br />
〇特に足回りは重要（タイヤやキャタピラなどの割れ・すり減りなど）<br />
〇エンジンやポンプ周辺の油シミ・漏れ<br />
〇エンジンルームなど内部の状態<br />
〇冷却水やオイルは現状十分にあるかどうか<br />
〇アタッチメントの状態（摩耗もあるが、特に接続部分の消耗度）<br />
などがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらについては基本的に減点法で見ていくことになりますが、「将来対応が必要になりそうかどうか」ということを意識して判断基準にすることになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>存在する記録は必ず確認したい</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここからは個別の中古重機や販売店舗によって大きく差が付くところですが、「残っている記録」はしっかり確認するようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〇特定自主検査など定期点検の記録<br />
〇オイル交換や冷却水交換の記録<br />
〇部品交換や、故障修理の記録<br />
〇横転や衝突、水没など重大な事故の記録</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうしたものは保管されている場合と、そうでない場合があります。<br />
「これはいいな」と気に入った中古重機であっても、将来の故障を回避するためにもできる限りの情報を得ることをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中古重機は高い買い物です。<br />
安くても数十万、高ければ１００万円以上のコストをかけて購入するので自動車以上の出費と言えますし、それに負けないだけの「慎重さ」が必要と言えます。<br />
今回ご紹介したポイントが、少しでも参考になれば幸いです</p>
<p>&nbsp;</p>
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