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目次
  1. 1.インパクトドライバーを使い始める前に知っておきたい基礎知識
  2. 2.実際にインパクトドライバーを使う前に基本を覚えよう!
  3. 3.インパクトドライバーについてさらに詳しく! ~プロおススメ3選についてもご紹介!~

1.インパクトドライバーを使い始める前に知っておきたい基礎知識


1インパクトドライバーとは?

手動のドライバーでDIYをするのは力やコツが必要なうえに、大型家具などの組み立てには手が痛くなってしまって大変です。
ベッドや机などの大型家具を組み立てるとき、手動タイプのドライバーではなかなか完成ができず、根をあげてしまうでしょう。

そこで大変便利なのがドライヤーのような形をしている電動のドライバーです。
長時間使用しても手が痛くなることはありません。
また初心者でも簡単にネジ締めができます。

このようなことから、電動ドライバーは大幅な効率化が図れるため、DIYのいろいろな場面で活躍してくれます。

特にテーブルや棚などの大型家具の組み立てでは、ネジ締めを行う回数が多く正確さが完成度にも大きく影響するため、一般のご家庭でも電動ドライバーは用意しておくとよいでしょう。

大型家具の組み立てなどで一番ドライバーを使用するのは「ネジしめ」になると思います。
このネジしめに長けたドライバーが「インパクトドライバー」です。

初めて電動工具を買うなら「インパクトドライバー」がおすすめです!!
なぜなら、ほかの工具の役割も担える場面が多いからです

「インパクトドライバー」はパワーの調節ができないので、繊細なパワーコントロールができません。
でも、DIY作業全般をこなしてくれるのが「インパクトドライバー」です。

先端に取り付ける「ビット」と呼ばれる金具を交換すればネジやナットをしめるだけでなく、板や木材に下穴をあけることもできます。
インパクトドライバーはひとつあるとる大変便利な電動工具です。
DIY初心者の方は「インパクトドライバー」から用意していくのがよいでしょう。
2インパクトドライバーの正しい使い方

インパクトドライバーは「ビット」を取り換えれば、ネジ締めだけでなく、穴をあけたり、ナットをしめることができます。
基本的にビットの取り換えは簡単にできます。

1ドリルにビットを入れる
まずは「ビット」と言われる先端工具を差し込みます。

2「正転」、「逆転」を決める
正面から見て突起が右に出ているときには「正転」、左に出ているときは「逆転」です。
ネジやナットをしめるときは正転、緩めたりするときは「逆転」にセットします。

3ネジをしめる
打つ面に対して垂直になるように支え、しっかりネジ頭と溝とビットを合わせてから締めていきます。
締めすぎると木材やビスの頭が傷んでしまうので、ゆっくり締め付けることがポイントです。

初心者が一気にネジをしめようとすると、ずれたりしてしまうことがありますので、すこしずつ、ゆっくりとしめていくことが大切です。

インパクトドライバーはパワーがありますので、大型家具(ベッドや本棚)やウッドデッキなど硬い木材をつかったDIYをされる方には必須の電動工具です。

しかし、注意すべきポイントがあります。
インパクトドライバーは力が強いので、ある程度の負荷がかかると「ダダダダダ」と叩いて回すモードになりますので、やわらかい素材や薄い素材には向いていません。
素材選びには気をつけましょう。

3インパクトドライバーの選び方のポイント

インパクトドライバーにはバッテリータイプとコードタイプがあります。
どちらを選んだらよいのか?!それぞれのメリットデメリットをご紹介します。

バッテリー式メリット

・屋外などコンセントがない場所でも使える
・コードがないので操作性がよい

バッテリー式デメリット

・いざ使いたい時に充電切れで使えないことがある
・コード式に比べ商品の価格が高い

コード式メリット

・作業中の充電切れのリスクがない
・バッテリー式に比べて商品の価格が安い

コード式デメリット

・コードが邪魔で操作しにくいとことがある
・屋外などコンセントがない場所では使えない

やはり、操作性がよいのでDIY作業をするにはコードレスタイプがおすすめですね。

そして、後々のことを考慮してバッテリー式はバッテリーの互換性があるものを選びましょう。
初めに「インパクトドライバー」を購入して「ドライバードリル」を買い足す場合、バッテリーに互換性があれば本体だけの購入で済みます。

必要な時にそれぞれフルセットで購入するのは高額になってしまいますので、よく検討してからの購入をおすすめします。

インパクトドライバーの価格の差は、バッテリー式、コード式以外には基本的には「最大締め付け」のパワーの差です。
パワーは電圧である程度決まり、電圧が大きいほどパワーがあります。

電動工具の有名メーカーは「日立」「マキタ」「パナソニック」「ボッシュ」「リョービ」などがあります。
メーカーによっては「プロ用」「DIY用」など用途別に発売もされています。

電動工具は高い買い物になりますし、何度も買い替えるものではありません。
購入されたいときはホームセンターなどではなく、専門店にいくのをおすすめします。
商品の充実はもちろん、知識豊富な店員さんから詳しい説明もしてもらえます。

パワーが大きい高い電動工具が必ずしもよいわけではありません。
作業がしやすい、ご自身にぴったりの相棒を見つけましょう!!

2.実際にインパクトドライバーを使う前に基本を覚えよう!

今回は、インパクトドライバーを使って作業を進める際に、より質の高い作業と作業効率アップを狙うために気を付けたいポイントや、おさえておくべきコツをご紹介いたします!

1.インパクトドライバーは用途・目的に応じたビット選びが大切

インパクトドライバーは用途に合わせてビットを交換して利用します。
ビットはいろいろなメーカーから出ています。

「ベッセル」「兼古製作所(ANEX)」「新亀製作所(サンフラッグ)」などが有名で、特に「ベッセル」は日本のトップブランドで国内シェア60%を占めています。

みなさんがビットに求めるものは

◇作業のしやすさ
◇折れにくさ
◇コスト

ではないでしょうか?
日本の有名メーカーのビット以外にもホームセンターなどでは海外製の安価なビットも販売されていますが、
実際に有名メーカーのビットを使ってみると違いがわかると思います。

ビットは消耗品です。ドライバービットは丁寧に使っていても、どうしても壊れてしまうものです。
使いこまれ、破損してしまったビットは修理不可能ですので廃棄、交換するしかありません。

サイズが合わなかったり、破損したままのビットを使ってネジを回したりすると溝からビットが外れてネジ頭がつぶれてしまう原因となるので注意が必要です。

インパクトドライバーなどでよく使われるのは太さ6.35軸のビットが一般的でしょう。

その中でも最もよく使われるビットはプラスビットです。
プラスビットのサイズは主に3種類になります。
小さいほうから#1、#2、#3と呼ばれています。
主要工具メーカーのインパクトドライバーの標準付属品は№2となっています。
迷ったら#2を用意すると良いでしょう。

先に申し上げた通り、ビットは消耗品です。
作業中に破損してしまった場合、その先の作業が進まず効率が下がってしまいますので必ず予備のビットは何本か用意しておきましょう。

~豆知識~ プラスビット以外のビットの種類

◇マイナスビット
 一般的に用いられているネジ用ビット

◇四角ビット
 建築補強金物など硬い材料に多く利用されている四角ネジ用のビット

◇トルクスビット
 精密機械などに用いられるトルクスネジ用ビット   

などなど・・・目的、用途に合わせたビットを選びましょう。

2.ビス(ネジ)を打ち込むときのコツ・ポイント ~下穴は必ず必要?~

釘やビスを打ち込むとき、よほど細い釘やビスでない限りは下穴をあけることをおすすめします。
下穴がないと、木目に負荷がかかり、繊維に沿って割れ目ができる可能性が高くなってしまいます。

合板は薄い板を接着剤で張り合わせているものなので、釘やビスを打ち込んでも簡単に割れてしまったりはしませんが、材料の端に打ち込む時は木材同様に割れやすいので下穴をあけることをお勧めします。

下穴をあけておけば木材が割れてしまうリスクが減りますし、仕上がりのクオリティも上がります。

特にウッドデッキなどに使われる堅い木材に太い釘やビスを打つとき、下穴をあけずに打つと、ビスやビット、最悪な場合、木材が割れてしまうこともあります。

下穴あけにはドリルドライバーが向いています。
しかし、インパクトドライバーでも専用の穴あけビットを使って穴あけをすることは可能です。

ただし、本来、インパクトドライバーはビス締めを目的としたものなのでインパクトの衝撃が伝わって部材が割れてしまうことがあります。

下穴のサイズは打ち込む釘やビスよりも少し細いくらいで、長さは同じか少し短いくらいがベストです。

作業に慣れている方は下穴をあけずに施工しているため、必ずあけなければならないものではありませんが、木割れを懸念するときは下穴をあけたほうが安全ですね。

3.コンクリートにビスを留めたい時のコツ

コンクリートにビスを打つ方法は、下穴をあけそのままビスを打ち込むことが出来るノンプラグビスと下穴にコンクリートプラグを打ち込んで使う場合があります。

◇ノンプラグビスを使う◇

下穴をあければコンクリートに直接打てるビスです

長所:施工が簡単
短所:何回も打ったり外したりしていると効かなくなる

効かなくなってしまったときは、ビスを新しいものに変えても使えません。
下穴を他の個所にあけるところからやり直す必要があります

◇コンクリートプラグとビスを使う◇

下穴を大き目にあけて、そこにハンマーなどで樹脂製のプラグを入れて使います

長所:何度でもビスを抜き挿しできてしっかり効く
短所:コンクリートプラグを入れる手間がある

どちらを使うにしても下穴は必ずあける必要があります。
インパクトドライバーでコンクリート用のビットを使って穴あけも行うことが出来ますが、基本的には、ハンマードリルで穴あけをすることをお勧めします。

インパクトドライバーでコンクリート用ビットを使う場合は回転数を上げないで使用したほうが良いです。

圧力は加えず、コンクリート面に対して垂直にドリルが入っていくのに合わせて送るように使います。

いかがでしょうか?もちろんドリルドライバーや、ハンマードリルがあれば作業効率もよく、仕上がりのクオリティも上がりますが、使用方法によってはインパクトドライバーでも代替できることも多いのでぜひ活用してください!

3.インパクトドライバーについてさらに詳しく! ~プロおススメ3選についてもご紹介!~

前回のコラムでご紹介したインパクトドライバーは作業や工事を進めるには不可欠なアイテムですね。
今回は、インパクトドライバーについての疑問を少し掘り下げてご紹介したいと思います。

1. インパクトドライバーとドリルドライバーって違うの? 

インパクトドライバーもドリルドライバーも電動ドライバーの一種ですが、下記のような用途に応じて使い分けていくことで更に作業効率が上がり、仕上がりの差にもつながってきます。

<ネジ締め>
インパクトドライバーでもネジ締めは可能ですが、ドリルドライバーの大きなポイントはネジ締めの“締め付けるトルクの調整ができる”という部分。

ドライバードリルは、回転方向に一定の負荷が掛かった際にきつく締め付け過ぎないように空転しますがインパクトドライバーにはその機能がなく、回転方向への負荷が永遠に掛かるため対象の材質が曲がってしまったり、ネジが外れてしまうといった事が起こる可能性があります。

<硬い木材の穴あけや錆などで固着したボルトを緩める>
インパクトドライバーのポイントとしては、インパクトの文字通り「衝撃」が加わる点ですので、回転方向への打撃によって硬い木材や錆で固まってしまったボルトを緩めるなどパワーが必要な作業にはインパクトドライバーが絶対有利。
ビス打ちが多い内装工事の現場や大物の作業にはインパクトドライバーが必須です。

ドライバーの形状や使用用途は重複する部分が多いですが、作業効率・作業の質を意識しながら比べてみると、全く違う性質をもつ電動工具といえますね。

2. インパクトドライバーの種類とメーカーの特長、プロが薦める商品とは?

こちらでは、インパクトドライバーの主力2メーカーの特長と、プロおススメ商品ご紹介です。

『インパクトドライバーといえばmakita』と言えるほどの定番メーカーで、電動工具の世界シェアはドイツのBOSCHに続いてなんと2位!

商品ラインナップの多さも特長ですが、マキタは支店・営業所数が他社よりも多く、修理対応やサポートの対応の早さに定評があるようです。

そして工具を直接営業所に持ち込んで修理を依頼することもでき、修理代金も比較的安く、ランニングコストを低く抑えられるという点が強みです。

<HiKOKI(日立>)

HiKOKIは性能向上を目指す探求心と技術力のある会社として日立製作所の資本を離れ、製品開発を進めています。

現在主流となっているリチウムイオン工具の商品数ではmakitaに劣りますが、リチウムイオンバッテリーの電圧が同じであればプロモデルとDIYモデルの両方で使いまわせるなど、ユーザビリティを意識した製品開発が特長です。

次は、毎日の作業で実際にプロが使っておススメしたい機種3選のご紹介です!

◇makita   4モードTP131DRGX 14.4V(60.Ah)◇

こちらの商品はなんと、

① インパクトモード  ②震動ドリルモード  ③ドリルモード  ④ネジ締めモード
の4モードがこの1台に搭載。

さらに、18Vのインパクトドライバーとしては最高クラスである「145N・m」という圧倒的なパワーです!
用途別に工具を揃えるのは大変ですが、これ1台あれば高度な作業が一気に進められますね。

◇BOSCH  PDR 18LIN◇

2.5Ahリチウムイオン18Vバッテリー搭載でハイパワーで作業&連続作業時間UPが叶います!

重さが1.25kgと、長時間の作業でも体への負担が少ないコンパクトな仕様ながら、モルタルの穴あけにも対応できる機能性を兼ね備えています。

◇HiKOKI(日立)  マルチボルト(36V)コードレスインパクトドライバー◇

こちらの商品の最大の特長は、既存18V工具との後方互換性があり、今まで使用していた18Vの電動工具にも本品のバッテリーが取り付けられ、18Vのバッテリーとして使用出来ること!

また、8Vから36Vへ高電圧化したことで、ネジ締めのスピードがアップし、さらに電池残量が減ってもスピードが落ちにくくなっています。

さらに、モーターの温度上昇が軽減されるため、連続の作業でも止まりにくいなどの面からもおすすめできる機種です。

3. インパクトドライバーのトルクと打撃について詳しく

まず、「トルク」とは主に、ネジを回して締めつける際に回転方向にネジを回す力のことを指しています。

ネジを締めていく過程で、ネジはわずかながら縦に引き伸ばされながら材料に入っていきます。

そして、締めつけが終わると元に戻ろうとして反発する力(軸力)が発生し、その力が材料を締めつけることでネジと材料を固定する役割を果たしているのです。

そして、メーカーが機種それぞれに表記している「トルク」については、“高力ボルトで鋼材を締めつけた際”のトルクとなり、ボルトの種類や作業環境など条件が異なれば数値が大きく変化します。

そして、インパクトドライバーの特長である「打撃」については、ネジの回転方向に対しての打撃が加わることでより強い「トルク」が得られるということになりますが、トルク+打撃が強すぎても、空転によるネジ穴の潰れや素材の破損につながってしまいます。

精工な作業が必要な場合は、回転数とトルク調整ができる機種を用いて作業を進めることをお勧めします。