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~電動ウィンチのメンテナンス方法~

重いものを動かす際に便利なのが電動ウィンチです。 手動のウィンチもありますが、リモコンのボタン1つで操作できる電動タイプがとても魅力的ですよね。電動ウィンチも使い方次第ではすぐに故障してしまうので、長く使うために注意すべき点を紹介していきたいと思います。

1. 荷重過重

最も多い故障原因は、荷重能力以上の重量物を持ち上げて故障してしまうことです。荷重能力については本体に記載されているので、よく確認頂いた上で能力内にて使用してください。

2. ワイヤー

ワイヤーの状態はかなり重要で、劣化している場合には非常に危険であるため使用する事ができません。特にワイヤー自体がよじれていないか、不自然な空隙は無いか、ワイヤーのところどころが切れていないかどうかは、現場に入る前に必ず確認する必要があります。

長く使う為にも、使い終わったらねじれや隙間等がないようきれいに巻き取り、ワイヤーを痛めない事が重要です。


電動工具買取品目一覧

items list

○電動工具「締めつけ・穴あけ・ハツリ」
○電動工具「研磨・切削・ホゾ穴」
○電動工具「切断・曲げ」
○エア・ガス・釘打ち
○エンジン工具
○計測・測量機器
○集じん・ブロワ・園芸工具
○ハンドツール
○油圧工具
○農機具
○土木建設機械
○重機
○その他

アサダ(Asada)、アースマン、イクラ精機、エアマン(AIRMAN 北越工業)、キトー(KITO)、キヨーワ(ポンプ)、TONE(前田金属工業)、タジマ(Tajima)、タスコ(TASCO)、シンワ測定、Leica(ライカジオシステムズ)、日東工器、ユタニ(YUTANI)、ヤマハ(YAMAHA)、マルチ計測器、荏原製作所など

○電動式のウインチについて

ウインチとは、回転するハンドルや原動機の回転する力を歯車装置を介することによってスピードを落とし、回転させながらロープで巻き取りを行う工具のことを指します。つまり、ウインチは一言で言ってしまうと、「動力を使って巻き取りを行う工具」です。ウインチの動力源としては、現在では電動式タイプとエンジン式が多く、ほかにも人力や牛などの家畜の力を使うタイプ、蒸気機関や圧縮した空気を使うタイプ、油圧式のモーターを使うなどがあります。

ウインチはさまざま作業現場で使われ、用途としてはリフトやクレーンを使った荷揚げ作業を始めとして、重い岩や木をひきたおす作業、土砂の搬出作業、仮設ロープウェイとしての利用、小型エレベーターの巻上げ機としての使用、人災や天災のときの救出作業、車両を牽引するレッカー作業、建造物の撤去作業のほか、船舶の固定やグライダーの離陸時の曳航作業など、作業用途は多岐にわたります。

また、人力のウインチはハンドウインチと呼ばれ、ネットの上げ下ろしや照明器具の昇降作業、懸垂幕の上げ下ろしなど、電源を必要としないことから、ロープの長さは動力を持つウインチよりは短くなるものの、軽量と小型化が必要とされるさまざまな場面で利用されています。

○ウインチの選び方について

ウインチを選ぶときには、巻き上げや牽引を行う対象物の重量によって使用するウインチの形式を変えてゆく必要があります。

ウインチには大きく分けて「定置型」と「可搬型」の2種類があり、定置型のウインチは対象となる構造物に固定して用いるため上げ下ろしの力が強いです。可搬型のウインチは仮設利用としての用途が主となり、定置型のウインチより上げ下ろしの力が弱くなりますが、サイズが小型のため、移動と運搬は定置型よりも楽になります。

また、現在、定置型のウイントとして一般的に広く使われている電動式のウインチについては、交流モーターと直流モーターの2種類のモーターがあり、交流モーターの場合には単相や三相の電動機にさらに分類され、三相の電動機にはクレーンモーターとも呼ばれスピードをコントロールすることが可能な巻き線型、一速や二速に分類されるかご型などのバリエーションがあります。

なお、直流モーターの電動式ウインチはスピードコントロールが可能なため、上げ下ろしの速度の調整が重要とされる作業現場で使われることが多いです。 定置型では電動式が一般的なウインチですが、ほかにもガソリン式や油圧式、空圧式などさまざまなタイプのウインチが存在しています。

○ウインチのメンテナンス方法について

ウインチのメンテナンスを行うときには、まず最初にウインチのトップキャップを外します。 トップキャップを外したあとは、続いてフィダーアームとコレットを外し、ドラムとスピンドルを引き抜いて外します。最後にギアユニットを外して駆動部分のすべての部品が外れたあとは、すべての部品をパーツクリーナーを使って洗浄し、古くなって劣化し固まっているグリスを丁寧に落としてゆきます。

パーツクリーナーが無い場合には灯油で部品を洗うことも可能です。 可燃性があるパーツクリーナーや灯油を使って部品を洗う際には、絶対に火の気がある場所ではクリーニングを行わないようにしてください クリーニングが終わったあとには、ウエスなどの柔らかい布で部品に残った灯油やパーツクリーナーの成分をふき取り、ダンボールや新聞紙などの液体を吸い込みやすい敷物の上に並べ、乾燥させます。

部品が乾燥したことが確認出来たら、ふたたび部品を元の形に組み立ててメンテナンスは完了です。 なお、ウインチをメンテナンスする際には、分解してのメンテナンスが主な保守方法となりますので、ウインチの構造を理解していない場合にはメーカーや専用の業者にメンテナンスを依頼するようにしてください。