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~発電機のメンテナンス方法~

現場では大活躍の発電機。電源が届かない場所の作業では、大いに役に立つ道具ですね。そんな発電機は普通の電動工具より丈夫に設計されていますが、定期的にメンテナンスしないとすぐに故障の原因になります。このページでは、長く使うために注意すべき点を紹介していきたいと思います。

1. エンジンオイル

エンジンオイルとはエンジン内部で動き続けるピストンの摩擦を減らし、保護してくれる役割をもっています。しかし、使用していくにつれて自然と劣化していきますので、定期的に交換する事を推奨します。目安としては約100時間が交換時期となります。

よく、エンジンオイルを継ぎ足してしまう方がいますが、劣化したオイルはエンジン内部をきちんと保護してくれません。交換しないまま使用し続けると、内部を痛めてしまい、寿命を縮めてしまいます。また、エンジンオイル劣化の目安は時間の他にも、色で判断が出来ます。

新品のエンジンオイルは薄く色が付いていてとても綺麗ですが、交換時期に入ったエンジンオイルはドス黒い色をしています。100時間で交換というのあくまで目安で、色が変色しきったら時間関係なしに交換したほうが良いでしょう。

2. 燃料コック/キャブレター

発電機を使い終わったら、内部の燃料をすべて使い切りましょう。意外と使い切るのを忘れてしまう方が大勢いらっしゃいますが、燃料が残っている状態で長期保管しておくと、燃料が根詰まりを起こしたり、キャブレターの清掃時期を早めてしまいます。

また、動作不良を起こす原因は上記で挙げた以外にも、キャブレターが汚れていることも考えられますので、定期的に掃除をすることもお勧めします。

3. エアフィルター

発電機は外気を取り込みながら発電します。その外気にチリや埃が大量に含まれていると、内部をいためてしまい故障の原因になります。

それを防ぐ為に吸気口にはフィルターがついていますが、エアフィルターも当然汚れます。汚れていると上手く外気を取り込めないので、汚れきったら清掃または、交換することをお勧めします。

清掃方法としては、ウエスに灯油を含ませて、エアフィルターをもみ洗いするのが有効です。交換に関しては、家庭にあるスポンジでも代用できるので、お手軽ですね。


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